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望み方が分からない時によむノート

happy理論を実践していると「望む」というワードをよく目にすると思う。

すべてのクリエイションはまず初めに意図ありき!なので!!

私もこれは毎日やっている♡


「望み」というワードが壮大に感じられる人もいるかもしれないけど、日常のなかで「これはちょっと嫌だな」とか「もっとこうだったら良いな」と思うこと、普通にあると思うんだ。

私もちょうど昨日あったのね、この言われ方少し引っかかるなと思うことが。

相手はなんの気なしに言っているのだろうけど、心がザラっとする感覚があった。そんな時はすかさず内観に入ります。

嫌だな、で流す私ではない。笑



“望まないものを見て望みを知る”

そんなわけで昨日出てきた望みは「世界線を変更したい」だった(^-^)

望むにいまいちピンときていない、望み方が分からないという人は、数年前に一時ブームになった「現実はカタログギフト」

この動画がすごく分かりやすいと思う↓

結婚式の引き出物のカタログギフト

自分が欲しいものにチェックをつけて、ハガキをポンと出せば選んだ商品が届くアレ!

現実もこれと同じ仕組みだということを話している動画だよ♡


パワフルな人がしている望み方って、これがいい!ってストレートに選ぶだけなんだよ。

カタログギフトの商品を選ぶように、余計な思考をはさまずに!

そこにエゴキンマン(暴走したエゴ)が出てくると、一度放ったオーダーが取り消しされる、という現象が起こる。

真理はいつだってシンプルなんだ。


カタログギフトを頼むのに、年齢とか、才能とか、条件がいりますか?!という話で

心配だったら連打で送る!送りすぎてもはや訳が分からなくなるくらいに!笑


そして忘れちゃいけない、ギフトは無限にあるということを♡

現実を見た時に「これが好き」とか「これが嫌」とかもっとやった方がいいっていうか、現実はカタログギフトなんですよ。
だから引き出物のカタログギフトってさ、どれが欲しいってチェックしてハガキ出したらもうそれが届くやん。
それと全く一緒で。あーこのカタログに載ってるこれがいいなと思ったらそれチェック入れるだけなんよね。

YouTube:現実はカタログギフト

そしてそれは、いつ叶うかは分からない!ということも付け加えておくね。

それ(How to)は、もはや私たちの考えることではないから。自然の摂理と同じように、ベストなタイミングで実を結ぶようになっている♡


でね、望みだしをしていくと、その後動ける一手が何かしらあるはずだから、それは行動に移してみてね!ということ。


オーダーは細かく具体的に意図すること!

ハガキを出した後は、今自分ができる範囲のことをする!


以上です♡




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