見出し画像

覚えたてのスペイン語

Ojalá   どうか...であるように
 
辞書によると常に接続法の動詞を伴う。実現性があれば現在形、無ければ過去形、非現実的な願望ならば過去完了形になる。

メキシコのゴメス家の長女に先日、かわいい赤ん坊が産まれた。喜びの日々の中、長女はFBでこうつぶやいている。
Ojalá les llegue ese amor con el cual puedan pasar los días sin sentir que necesitan nada más!
 
超翻訳すれば、<これ以上ない愛の日々が届くように!>

このような翻訳で良いのか、どなたか教えてほしい・・・。

このオハラ(ojalá)という言葉は映画「風と共に去りぬ」スカーレット・オハラや苗字の小原(おはら)など何か耳に残る音だ。
オハラとは英語では“Hope”のような使い方をすればいいようだ。耳に残っている分、忘れずに使えるかもしれない。

どうか合格しますように。 Ojalá (que) apruebe.
生きてさえいてくれたなら Ojalá (que) viviera.

¡オハラ!¡オハラ!¡オハラ! Hope!Hope ! Hope!
良い言葉を覚えた。

mihoko

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?