【超簡単】各SNSの紹介と問い合わせの方法についてまとめました【自動車登録】
いつもお世話になっております。
行政書士法人 井口事務所のWeb担当です。
私たちは2024年現在、新潟県にある創業44年の自動車登録の専門家です。
煩雑な自動車登録業務に関するお悩みは、当事務所が解決いたします。
そんな我々が更新しているSNSに関して、今こうやって記事を公開しているnoteも含めてご紹介させていただければと思います。
また、各SNSで問い合わせが可能なのか?という疑問に関してもお伝えさせていただきますので、もしよろしければ最後までご確認ください。
①公式ホームページ
SNSの紹介というタイトルでしたが、こちらも非常に重要なので紹介します。
HPの役割
こちらでは業務内容や料金表はもちろん、代行業務と関連付けた内容を更新している「業務コラム」や、雑学から始まって自動車に関連付けられた様々なジャンルを扱っている「カーライフ+」を更新しています。
お問い合わせ方法
ホームページで問い合わせる方法は、フォームへの入力になります。
一部を除き、殆どの記事で問い合わせフォームに直接入力する事が出来ますし、個別ページよりこちらに連絡する事も可能になっています。
新規メールでテンプレートを作る必要も無いので、必要な文を入力して送るだけになります。
内容に関して殆ど把握していなかったとしても、当事務所の職員よりヒアリングをさせていただく事で、お客様が希望する手続きを迅速かつ丁寧に対応致します。
※下記にお問い合わせフォームのリンク先を掲載致します。
アクセスの手間を軽減するため、ブックマーク登録をお勧めしております。
②LINE
当事務所で直接のお電話やホームページによるお問い合わせの次に利用されているSNSになっております。
LINEの役割
正しくはLINE WORKSというものになりますが、基本的にLINEと機能は変わりません。
電話やメール以外での問い合わせに対応させていただくのが主な役割です。
お客様には、当事務所のアカウントを追加していただいて、ご自身の希望する手続きや質問等を当アカウントに送るだけでOKです。
その後、オペレーターの方から内容についてのヒアリングもしくは今後の手続きについてご説明させていただく事になります。
電話でのご依頼が苦手だったり、PCよりもスマートフォンを活用する事が多いお客様はLINEのご利用を推奨しております。
お問い合わせ方法
まずは当事務所のアカウントを追加していただけますと幸いです。
下記の画像から飛ぶ事が出来ます。
後は従来のLINEのように、依頼内容を送っていただければOKです。
お客様が置かれている状況と不明点が記載されていればこちらから必要な内容をお聞き致します。
電話を使うとどうしても5分以上話す事もありますし、かけ放題の定額オプションを利用していない場合は重宝するかと思われます。
③X(旧Twitter)
Xの役割
主に告知やWeb担当のつぶやきを確認できます。
ここ最近は告知がメインになり大きく稼働も出来ていませんが、今後復活予定です。
お問い合わせ方法
TwitterのDM(ダイレクトメール)を開放しておりますので、お客様が置かれている状況と不明点、連絡先をご記入の上送信してください。
その後、電話やメール、LINEで返信を行います。
④Instagram
Instagramの役割
Instagramでは、主に以下の内容を発信しております。
様々なシリーズが投稿されるため、業務内容について詳しく知りたいお客様に関しては、ハイライトの閲覧を推奨しております。
自動車をもっと身近に感じてほしいという思いや、いざ自力で自動車の手続きをしなければならないときに利用してほしい媒体になります。
お問い合わせ方法
InstagramのDM(ダイレクトメール)を開放しておりますので、お客様が置かれている状況と不明点、連絡先をご記入の上送信してください。
その後、電話やメール、LINEで返信を行います。
また、プロフィール画面の「連絡先」より電話もしくはメールで直接連絡する事が可能となります。
もし宜しければ上記の手段もご活用いただけますと幸いです。
⑤Facebook
Facebookの役割
Facebookは行政書士の皆様向けに、Web担当が告知やコラムの投稿を行います。
行政書士の皆様以外の申請は通しておりませんのでご了承ください。
お問い合わせ方法
Messenger(メッセンジャー)を開放しておりますので、お客様が置かれている状況と不明点、連絡先をご記入の上送信してください。
その後、電話やメール、LINEで返信を行います。
⑥note
noteの役割
noteは第2のホームページを目指して運用を行っております。
基本的にnoteで完結できる記事はnoteだけでやる事を目標にしており、可能な限り他の媒体に飛ぶ事が無いように出来ればと考えています。
あまりアクティブに利用する媒体では無いかも知れませんがホームページと違って突然のリニューアルなどが起きないため、見やすさもあるかと思われます。
また、マガジンを見ていただくと分かりますがWeb担当のコラムも投稿されております。
お問い合わせ方法
noteから直接連絡する手段はありません。
申し訳御座いませんが、下記問い合わせフォームより必要情報をご入力ください。
以上で井口事務所の各媒体の紹介とお問い合わせ方法についての記事を終えたいと思います。
今後もご依頼の程、何卒宜しくお願い致します。