EBtのインストール
まずはダウンロード
無茶な実験室からダウンロードしてください。
そしてインストール
インストールは次の手順です。
・前にEBtのインストールしたモノがあればアンインストールする
・Zipファイルを解凍
・インストーラを起動
・EBtを起動して、データフォルダを指定する。
バージョンアップや再インストールの場合データフォルダなど前の情報が残っています。それで困ったことが発生した場合の対応は下記のレジストリ修復ツールを使います。
インストールされるプログラムは次の3つです。
EBt(本体)/ファイル修復ツール/レジストリ修復ツール
EBtがソフトを実行するモノです。
ファイル修復ツールはファイルが壊れたときに使います。しかし、最近のEBtでは壊れることも少なく、修復機能も内蔵しているので余る使うことはありません。今後大幅なバージョンアップでファイル形式が変わったときに使うかもしれません。
レジストリ修復ツールは、初回起動時に権限のないフォルダを指定してしまったときに使います。レジストリにあるEBt関係の情報を削除します。
それ以外の用途ではまだ使ったことありません。
パージョンアップ
EBtのバージョンアップは一度前のバージョンを削除してからインストールしてください。
これはインストーラの仕様によるものです。現状では対応できません。対応しているインストーラは高価なため、フリーソフトで用いることは難しいです。
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