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サーティワンアイスクリームの秘密(オペレーション担当 M.C.)

2/21のオペレーション担当M.C.によるスピーチです。

サーティワンアイスクリームと呼ぶのは日本と台湾だけ!?

サーティワンアイスクリームと呼ぶのは日本と台湾だけ!?

週末に1週間頑張ったご褒美として、よくアイスクリームを買う。
中でもサーティワンアイスクリームについてちょっと調べてみたら、面白い豆知識がいくつかあった。

日本でも人気のアイスクリームブランドの「サーティワンアイスクリーム」だが、実は「サーティワン」という呼称は、日本と台湾だけだそう。

他の国々では「バスキン・ロビンス」と呼ばれているそう。

サーティワンアイスクリームの由来

日本・台湾以外でバスキン・ロビンスと呼ばれているサーティワンアイスクリームは、「31日間(1か月間)毎日違うアイスを食べてほしい」という思いが込められているそう。

「バスキン・ロビンス」という呼称は、創業者がバスキン氏とロビンス氏の二人の名前から名付けている。

“サーティワン”なのにアイスは31種類じゃない!?

“サーティワン”なのにアイスは31種類じゃない!?

31日間毎日違う味を食べてほしい、という思いがある一方で、実際に店頭で並べられているフレーバーは32種類、または28種類と、31種類ではないそう。

これにもしっかり理由があって、31日目にもフレーバーを選べるように、あえて31という数字を外しているのだとか。

名前の由来やそこに込められた思いなど、調べてみると面白い発見が多く楽しかった。今度の週末は、店頭のフレーバーの数を数えてみようと思う。

2024年2月21日
billage運営事務局 オペレーション担当 M.C.

billage運営事務局スタッフの1分スピーチを発信します

billage運営事務局では、毎朝全拠点のスタッフがリモートでつながって朝礼を実施しています。

朝礼では業務連絡だけではなく、スタッフが持ち回りで1分間のスピーチをしており、中には「タメになるな」「素敵な考え方だな」「面白いな」という内容もあります。

そんなちょっとしたスタッフ間の学びや感動を皆様にもお届けしようと思い、一部抜粋して緩く掲載していきます。

ぜひ、気軽にご覧ください。

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