死後の世界ってあるの?
どうも、トニーです。
記念すべき都市伝説捜査noteの第一弾は死後の世界についてです。スピ系な内容になります。サラミつまみながら書いてますがそんな内容じゃなさそうですね。
皆さん1度は考えた事あるのではないでしょうか。死んだ後ってどうなるんやろ、って。
天国に行くの?地獄に行くの?それとも無になるの?てかどこ行くの?先に死んだ人たちと会えるの?死んだ後も痛かったり苦しい事もあるのetc
考え出したら色んな疑問が湧いてくるけど
答えは死んでみないとわからない
という哲学にたどり着きます。
結論から言うと死後の世界はありまぁす!
こう書くといきなり胡散臭くなりますね。
この世には死後の世界を感じたり見れたりする人や、体験したという人が結構いるらしいです。
私全然霊感とか無いし臨死体験も無いですが、死んだ後の事が知りたすぎて書籍やら霊感あると自称してる方々のお話やらネットで調べまくった結果から、総体的な事やこれは腑に落ちるというか、ポイなあみたいな事を書いていきます。
目次
○死んだ後どうなるか?直後編
○死後の世界とは?
○そのうち自分という個の存在から大きな意識(?)に吸収される?
○死んだ後どうなるか?直後編
まずは三途の川を渡るだとか、お迎えが来るとか、お花畑に行くだとか奥に何かが光る洞窟のようなものをぬけるとか、不思議な事に日本海外問わず色々あるようですが、ここで先に死んだ家族と遭遇する率高いみたいです。
この体験が無い場合もあるようです。
そして身体から魂(意識)が抜けた状態に移行します。
幽体離脱のような状態でしょうか。
この状態から本格的な死後の始まりとなるようです。
○死後の世界とは?
結論から言いますとなんでもあります。この世にあるもの全部です。山、川、海、家、車、ラーメン、スタバ、新宿2丁目、現実に生きていた世界とほぼ変わらない。
だから、最初は死んだ事に気づかないようです。
ジブリ映画の「火垂るの墓」はご存知でしょうか?あの死んだ2人が生きてる時の自分を回想するように見ているシーン、あれがイメージとして近いです。あの映画本当に死後の世界を知っている人が描いたものなんじゃ、と思ってます。
こういう存在が幽霊となっているのではないかなと思ってます。幽霊とかの詳しいお話はまたの機会に。
そして死んだ後は病気とか怪我とか痛みは無くなります。頭、があるか知らんけど、思ったら思った場所にすぐ行けます。瞬間移動が使えます。あー女風呂覗きてえなあ
出来ます! コラっイケマセン
性欲とかは無くなるっぽいので多分その発想にならないと思われますが※一応。
なんにせよ全てがすぐに叶います。
そして、そして、なんとなんと他人視点も共有出来ちゃいます。
極端な話、マイケルジャクソン、福山雅治、広瀬すず、ガッキー佐々木希石原さとみ橋本環奈にもスッと入れるというか共有出来るというか。
意味わかんないですよね?
そして過去や未来と時空も越えることが出来ます。
意味わかんないですよね?
自分が生まれた瞬間から楽しかったあの日、死ぬ日も。
恐竜がいた時代に行けるんです。ピラミッドを建造している時代に行けるんです。
地球の誕生や宇宙の始まりまで見れるんです。
未来がどうなるかも見れるんです。
意味わかんないですよね。
ですがそういうことなんです。(何が?)だんだん意味不明すぎて胡散臭くなってきますよね。それもこの後の死後の世界が分かればなんとなくわかってくるかもしれません。
○そのうち自分という個の存在から大きな意識(?)に吸収される?
そうこう色々していると段々自分という個の状態から大きな個というか意識というか、に吸収される感じで大きな個に交わっていきます。
皆さんの思い描く 神 と同化するという感じでしょうか。
都市伝説好きならご存知、おそらくこの膨大な意識(個)がアカシックレコードと呼ばれるものです。ワンネスとも言われているようです。
この辺まで来るとこの世あの世含めて全てがわかります。悟りの境地にたどり着くというか。
自分は自分だし、実は他人も自分。なんなら神も自分。
全ては一つの意識から始まり、分散して生きるという体験を通してまた大きな自分に戻って行く。
これを読んでいるあなたは今その体験の真っ只中です。
だから人を呪わば穴ふたつということわざは正解です。
他人は自分。やり逃げ、逃げ特なんてこの世だけで死んだ後にそれをされた側も追体験し、強烈に後悔する事になります。
逆に他人に良いことをすればそれも返ってきます。
死んだ後の天国や地獄という概念はそこからきているのかもしれません。
生前の行いが良いと死んだ後の追体験の時に良い気分だし、悪いことをしていると追体験の時に気分が悪くなるみたいな。
しかし物事の善悪って無いと言えば無いんですけどね。これもまたの機会に。
いかがでしたでしょうか。脳みそがボーッとなるような内容でしたね。どうも脳みそにはリミッターが掛かってて真相を突き詰めていくとボーッとするようになっているみたいです。自分も今書きながら頭ぐるぐるのボーッとしてきて、書いてて意味わからなくなってきてます。
こう見ていくと思ったほど死というのはそれほど怖いものではないのかもしれません。いざ直面したら怖いやろけどね
なぜ初回に死後の世界を持ってきたかというとほぼ全てはこの死後の大きな個?意識?に繋がり、始まりでもあるからです。
この膨大な意識の存在を知っておくことでこの後の話も飲み込みやすくなってくるかなーと思います。
以上都市伝説捜査note第一回目でした。それでは!
※中立を目指してますが独断と偏見が混じっている場合が多々あるのでご了承ください。
※このノートは今後有料化の予定ですのでお早めに。(有料化後もよろしく!)