疑問だったコロナの死者数の違いやウイルスの謎や戦略がわかってしまった

どうも、トニーでございまする。

結構頑張って書いてたこの記事がなぜか消されたのでもっかい書くけど、やっぱ検閲とかあんのかな？

拡散する気ゼロの完全に自己満記事です。

(文字数約3800文字)

なんであの国は死者数が異常に多いの？なんでコロナ治ったのにまたかかる人いるの？免疫できないの？収束いつなんや、、、とか今回のコロナ騒動は色々な疑問が湧いてくる。そんな中色々教えてもらいながら調べて行くと世の中(世界)の闇やこのコロナ騒動と近年の世界の動きの点と点を繋いでいくとあれれー、

これは、、、！

って感じでコロナ戦略(?)が読めてしまった。難問が解けた時のドーパミン出まくり状態になったから吐き出すためにこのノートにしたためます。明確なソースがないのでそれ本当かよって内容が多々あるんだけど、個人的に理に適ってるなと思った部分を書いていきます。持病持ちがなぜ危険なのかもああなるほどってなるので。国内のスーパーパンデミック(勝手な造語)を防ぐために結構伏せられてる部分が多く、本当の恐ろしさがわかってない人が甘っちょろい行動して罹患してしまってる。最初の方は政治家や医者ですらよくわかっていない状態だった。このウイルス、ある種の篩いみたいなもんなので記事内容を簡単に見せるつもりもさらさらない。今と少し先を知り、生き残りたい人だけどうぞ。なのでかなり強気な値段設定にしてます。ただ単に不安を煽る記事じゃなくて、正しい知識があればどうするべきかが自然と分かります。わしゃまだ死にとうない。

【 目次 】
・はじまり
・危険な兆候
・なぜ再感染？ウイルスの性質
・なぜイタリアやヨーロッパの死者が異常に多い？
・浮かんできたコロナ戦略
・間違いなくふるいにかけられている
・収束の見通し、アビガンは？

・【緊急追記】これはあかん、やばい事に気付いてしまった、、、

はじまり
始まりは今年2020年に入ってから、なんか中国の武漢でまたSARSみたいな感染症が流行ってるらしいぞ(実際は2019年9月くらいから。隠蔽されてた)っていうニュースがちらほら見られるようになり、1月末に武漢閉鎖が報道された辺りからだんだんと加熱してきたコロナ騒動。「もうすぐ春節やけど大丈夫かいな」とか思ってたが、まあまたMARSやSARSみたいに勝手に中国が国内で収束させるやろとかタカをくくってた。
ちょうど1月末の同じ時期くらいに自分の子供が長期の入院になり、コロナどころではなかったのもあってコロナウイルス問題に対してはかなり楽観視していた。

危険な兆候
2月に入り医者やってる友人から久々に連絡が来るようになり、武漢の現状とかコロナウイルスのヤバさに対する注意とか世間では全然報道されてない内容が目に入ってきて、まだまだ実感も無く、子供の面倒見で余裕も無い時だったので「まあ、注意しとくわー(全然注意してない)」くらいだった。
だがこの友人は東日本大震災の時に預言者のごとくメルトダウンの件も早々に予見してたり、近年の豪雨災害時のダム決壊を予見したりと先見スキル半端ないので内心嫌な予感はしていた。
この2月時点で後に(COVID-19)と呼ばれるコロナウイルスの特徴と成り立ちを教えてもらったので恐ろしいものだとは理解できた。