妖怪パクパックン
子どもは想像の天才。
子どもに大人のルールは通用しない。
食べる量は多いのに
食べようとしないという現象が起きるのです。
なんでしょうね(;’∀’)
そんな時に役立つ
『つい食べたくなっちゃう作戦』
内容は簡単
子どものスプーンの上に
一口大の食べてもらいたい料理を
そっと乗せて、こう言えば良いのです。
『よし、ここに乗っけておこう』
そして
こんな風に独り言を言います
『これ、なくならないように見ておいて』
『妖怪パクパックンが来たら恐いね』
始まります。
一度冷蔵庫に麦茶を取りにいってみます
そうしているうちに子どもは
そのスプーンに乗った料理をなくしたくなります(食べます)
ぱくっ😁
そして一芝居
『あれ?乗っけなかったっけ?』
と、すぐにもう一度、1口分を乗せます。
で、また目をそらします。
あ、あくびが~~、、。
『パクっ』
あれ?ない!
(のせる)
おかしいぞ!
確かに置いた!スプーンに置いた!
ほんとにおいた!
目をそらす
『パク』
妖怪パクパックンがいるかも~😍
こわぁぁぁい😆
『パク』
この繰り返しの中で食べきるのが
子どもなんだよね~(^^)
『パク』
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