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SHAKILAMO!活動忘備録⑨

おばんですおいでやすどすえ

どすぇ!?

今日の本編からハードなのが続きます。ハード暴露。

なんなら有料記事でもいいくらいのボリュームです。

まぁ無料で出しちゃうけど♡

ハードめなんで、先にほっこりする小話を一つ

ハルカのお母さんがこの記事読んでるそうです

オカアサアアアアアーン!!!!

ハルカ今日ちょっとだけ出てますよー!!!

それでは、お気をつけていってらっしゃい♡


脱退!?さよならシュン・ペイペイ


「僕もう…活動、無理かもしれないです」

2023年1月初め。地元に帰省したしゅーちょー以外のメンツで、進捗ミーティングをしていた時、せきを切ったように突然ペイペイが言い出した。一同唖然とした。元々寡黙な方だが、ミーティング始めた時と顔色が違う。すごい剣幕ではあったが、生気がないようにも感じた。

わい「え?…と言うのは…ライブしたくないって事??」
ペイペイ「……そう…やな……うん。俺は…出来ん…かもしれん…うん…」

ぽつぽつと、こぼすように喋る姿がまるで今までの彼とは別人みたいだった。口をまごつかせながらも話を続けた。秋口くらいからずっとスランプが続き、自信を失っていた事。ステージ上での理想と現実のギャップに、悩んでいた事。そして今は、作業机に座ってもイメージが湧いて来ず、作り方も忘れてしまい、ただ何も出来ず1日が過ぎてしまっていた事。

「君がやるって言ってんだから、そらやるしかないでしょ」と、半ば悪態つきながらも粛々と制作を進めたり、ステージでは器用に振る舞っていたが、その実我々の想像以上に葛藤していたらしい。

マジかよこのタイミングで???

当時はそう思った。アーティストは勢いに乗った時、どんどん躍進していく中で、苛烈なスケジュールに耐えきれなかったり、価値観の相違で脱退したり、あるいは最悪解散する事もある。俺達はライブ数も多かったが、スピード感を持ちつつ、かつみんなが折れないように配慮してくれていた。無理矢理やらされていた訳ではない。逐一理解した上で臨んでいた。

今か??今折れるか???

彼には酷だったと思うが、俺はあらゆる可能性や意見を出し、なんとかワンマンまで頑張れないか、彼を鼓舞した。

わい「大丈夫やって!今までやって来れてたやんか?色々スケジュールとか調整したりして、なんとか元気になればいけるって…」
ペイペイ「オレ…どうやって…がんばってたっけ?」

彼はもはや別人だった。思ったよりも事態は深刻だった。彼のこの言葉で、俺はステージ復活を半ば諦めた。が、彼は手元に何もなくなってしまうと、それはそれでどうなるか分からなくて怖い、という話だったので、一度活動休止というテイで話は進む事になる。

とりあえず病院に行き、検査結果を報告する旨と、今は何もせずゆっくり休むこと。とは言えワンマンまで日がないので、出来れば速やかに行動に移し、今後どうしていきたいか報告してほしいと伝えた。「申し訳ない…」それだけ言い残し部屋を去るペイペイ。俺はショックで頭が回らない。マジか…今か…。ワンマンまでもう半年切っている。ギターが弾けて歌えて、SHAKILAMO!のギターとして立ち回れるヤツを探さなければいけない。それに箱以外での営業活動や、諸々のスケジュールもどうする。何から手をつけていいか分からない。

maimai「そもそも前からツインギターでやる話してたじゃん。新しい仲間探しも含めて、サポートギターを探そう」

そう、実は前々から新しいギタリストを探していた。SHAKILAMO!はツインギターの方が映えると、前々から言われていた。俺らは曲によって音のテイストがメチャクチャ変わる。

めっちゃ軽いサウンドもあれば

めっちゃ重いサウンドもある

曲の振り幅がエグいので、音の調整が、特にギターは1本で再現するのが難しい。かといって俺がギターを弾くのは、なんか見た目的に違う。そしてかなり特殊なバンドなので、ただギターが上手いだけの人間を入れてもしょうがない。技術も人も俺らとマッチするギタリストなんて早々いないだろうと、そこまで本腰入れて探してなかった。いたらラッキーくらいに思ってた。

maimai「複数名にサポートをお願いして、それをワンマンライブでリレーしていこう。最終その中の誰かが正規ギターとして入ります!って流れにすれば、構成も面白いし、もしペーさんが出演したとしても、負担が減らせるじゃん!」

マジで名案。すごいこの子天才かよ

早速その案を取り入れ、なんとこのタイミングでワンマンのライブ構成を白紙に戻す。

しかもこのタイミングで新しいギター探すんかよ(白目)

言うててもしょうがない。ペイペイの体調は病院行けばすぐどうなるって話じゃない。俺達は直近のワンマンを懸念し、サポートギター兼ツインギター探しも同時進行で行う事となる。

新しいギターの条件
・ギターうまい
・歌も歌える(ペイペイ脱退を見越して)
・プレイスタイルがめっちゃ暴れるか、ビジュがイケてる


無理だろこれ

半ば絶望しながらも、我々は

・ワンマンに向けての営業ライブ
・新たなギター探し
・ワンマン、他主催の制作

を行った(白目)。

ちなみにペイペイ復活の期待を込めながら色々模索してはいたが、しゅーちょーが名古屋に帰宅してすぐのミーティングにてその想いも砕け散る。

ペイペイ「やっぱり僕…ステージ降ります。そして裏方が…やりたいです…出来れば…このチームで」
しゅーちょー「お前ホンマにやれるんやろな??」

この時一番感情を露わにしたのはしゅーちょーだった。色々想う所あっての事だろう。まぁただ、彼もすぐ後を追う事になるとは、この時まだ彼自身も想像していなかった。

元々ペイペイは裏方志望ではあったが、今はそう言ってるが精神疾患を患っているわけで、果たして今後どうなるかは分からない。悪化して地元に帰らざるを得ない、なんて事も考えられる。色々懸念はあるが、残ってくれるのは有り難かった。まずは療養することを前提に、半信半疑で想いは受け取り、ペイペイは自身のバースデーイベントにてステージを降りる。

Gt/Voシュン・ペイペイ脱退イベント

そう、この時実はハルカいた

ヴァジトマ時代のハルカ

この日のライブはヤバかった。ハルカじゃなくて俺が(ごめんフリにして)。

みんなペイペイの誕生日を祝ったり、その身を案じたり、脱退を惜しんだり、様々だった。俺はキレていた(再来)。鬼神の如くブチギレていた。

ペイペイ「やっぱり僕…裏方が…やりたいです…出来ればこのチームで」

この言葉にだ。

以下、YouTubeの動画でその模様を公開するが、例によって長いので文章で要約する。見たい人は見てね。空気感がすごいから。

「裏方を"やらせて下さい"が筋だろが!!!!」

なんかこの字面だけ見ると、俺が超ブラック反社みたいな物言いですごんだように見えるな…語弊ある。ワンマン告知も予定よりもっと早くするはずが、ペイペイの脱退発表などで遅れてしまっていたり、サポートギターの件も含め、ワンマン自体に集中できない事態になり頭を抱えていた。そんな事、長年共にした彼なら分かってくれてるだろうと思っていた。休めとは言ったが、共同生活してるんだから俺らの動向は分かるはず。俺と同い年で肩を並べ共に走ってきた。前身バンドでメンバーに突然抜けられた悔しさも、前ギターが抜けた悔しさも知っている。病気はしょうがない。しょうがないけど譲れないものもある。彼は彼なりに悩んでいたと思う。が、俺はこの時の彼の発言が、どこまで行っても自分の事しか考えてないように聞こえてしまっていた。

「裏方がやりたい」だと?

好き勝手言いたい事言いやがって…好きな事だけやって、飯食えると思うなよ?

自分の言葉に責任持てよ?"裏方やらせて下さい"が、お前の穴を埋めながら前向いて進んでいく、俺らに対する筋とちゃうんか!?

今までの関係も含めて、彼に対する想いが全部出た。

ペイペイ「裏方を…やらせて下さい…!!」

わい「ここ来てる全員証人やからな。今から全力で病気治して、裏方で気張ってくれよ!!」

うん、やっぱどう頑張ってもブラックベンチャー大企業やな。いやでも実際音楽で飯食うなんてそう言うもんだ。誰に頼まれてもない、社会にとって不要不急なものを俺達は値打ちこいて売ってる。このnoteだってそう。タダでも読んでくれるだけ有難い。好きなことで飯を食うためには、やりたくないことも人一倍やらないといけない。イベントだって出演するのは一瞬、作るには半年くらい前から動き出す。曲だって長くて4~5分。そこに自分の全てをぶつけて初めて、お客さんの耳に届くか否か。才能を持ちぐされたまま日の目を浴びず死んでく奴の方が多いこの世界。全てをチャンスと捉えられるくらいのアグレッシブさと、泥啜ってでも掴み取りにいく血生臭い努力が必要だ。狂ってないと、狂ってしまう。なんとも精神衛生良くない仕事だと思う。

まぁとにかく、残留するなら、それ相応の覚悟を持って療養して復帰してくれって言いたかったんだけど…激励の言葉にしては、想像以上に火力過ぎたと思うオレ。反省。

そんな凄まじい覇気のMCと共に幕を引いた。

残ってくれてありがとペイペイ

よくこんな格好でシビアにやれたな

余談だが打ち上げでハルカに「ごめんよ変な空気にして」って言ったら「や…めっちゃ喰らったっス…自分達に言われてるようで刺さりました。」と返された。

あ、コイツまともに会話出来るんだって思った(おい)。

後に彼の話はたんまりあるので、現時点では「いいベース弾く、音も人も良い奴だ」とだけ記しておく。

探せ!新たなギタリスト!!

七転八倒を繰り返しながらも、我々は予定通り5月15日のワンマンライブに向け奮闘する。もちろんそれは「新ギタリスト」を探す旅でもあった。

当初の予定通り、新規ファンを獲得するため各地でゲリラライブを敢行する。またこの時から名古屋のライブハウス界隈でのライブを減らし、出演する際は名前を伏せて出演する事にした。

ライブハウス大作戦みたい

時にはアーティスト表記を偽ったり

仮のアーティスト写真
本当の姿

時には温泉でライブしたり

対バン相手をリサーチするしゅーちょー

路上ライブを行ったり

警察にお世話になったりもした

実はこの"路上ライブ"が俺の人生で一位二位争うくらいキツかった。準備不足で臨んだのもあるが、俺はストリートライブが苦手だ。野外ライブとかやってたやん!と思う方も多いと思うが、勝手が違いすぎる。人がいて盛り上がってる場所で、ステージの上で爆音を出し、誰より盛り上げるのは得意だ。なんだってエンタメに変えれる。だがストリートライブは照明もなけりゃ出囃子もない。使える武器は己の身一つ。しかも俺はシャウトか低い声、ラップ担当だ。ストリートに映えるようなイケボは、辞めてしまったペイペイの担当。俺の声だと小さなスピーカーでは、何を言ってるかさえ分からない。そして路上アーティストは足を止めて聞いてもらう為、流行りのコピー曲などをカバーする。流行りの曲、つまり高っけえキーの高っけえ曲。それはどれも、俺の馴染みある曲ではなかった。

難航する中、通りがかった若者が足を止め聞いてくれた。曲が止まるとこちらに近づいてくる。チャンスだ!と思いフライヤーを渡そうとしたら「サウシードッグ歌って!」と言われ、脊髄反射で「あっちで歌えそうな人おったで」と返してしまった。それも真顔で。愛想もクソもない対応にキョトンとされた。そりゃそう、路上アーティストならもっと気前良く返す。なんなら「一緒に歌おうよ!」くらい言いながら。

「あ、もう俺ジョークも言えんのや」

自分のキャパさに気付いた。また別日、流石にギターなしではキツイのでペイペイを呼んだ。元メンバーだし療養中だが、仕方ない。ペイペイも承諾してくれた。

元々その手のジャンルで戦っていたペイペイは、すぐ街に溶け込み、持ち前の綺麗な声で弾き語る。他二人もそれに合わせてアドリブで演奏し始めた。そこには何の違和感もない。

「もう、これでいいやん。」

この場所に俺は必要とされていない。俺はしばらく周りの群衆と一緒に、3人の路上ライブを傍観していた。

この記事を読んでる人の中で、何度かストリートに足を運んでくれた人もいたと思う。あの時はあまり喋れず申し訳ない。本当に余裕がなく気が狂いそうだった。

ちなみにもう一つ補足すると、この時期から「シャキラバップ!大阪編」をスタートしている最中だ。第一回目は同年4月29日。ワンマンの約2週間前。

シャキラバップ!大阪編

さっきペイペイ脱退のくだりで「おいでやす言いすぎやろ」って言うてたヤツ出てきなさい。俺がキレる意味わかった?路上やって営業やって、シャキラバップ!やったあとすぐワンマンやからな。

もうパンっパンやからな。

オール阪神師匠

全部分かった上で、今このタイミングで辞めるんやな?って話です。まぁ、そんだけペイペイも一大決心だったと思う。お互い色々分かって乗り越えてるからこそ、今もまだ一緒にいるんですわ。

まぁとにかく、そんなキャパギリギリの中で、トラブルはこれだけに終わらない。

ある事件が勃発する。

好きぃ!?ベースS解雇事件

その日は知人から「市街地で夜に路上バーをする」という知らせがあり、俺らはその横でストリートライブをさせてもらう事になる。メンバーとは街で合流するため、俺は一足先に現場へ。車から機材を降ろし、集合場所に向かっていると一人のOLさんが立っていた。普段なら気にも留めないが、街の様相や時間帯など、そこに一人で立つにはあまりにも違和感だった。見た目意識高そう系バリキャリやし。

意識高そう系バリキャリ

一瞬目をやったが、気にせずその場を離れる。だが、妙な事に彼女は後をついて来る。ん?この辺り店とか閉まってるはずやけど…なんやろ…。違和感を覚えながらも知人と合流。場所取りをし準備を始めようとすると、なんとそのバリキャリ女に話しかけられた。

バリキャリ「あのぉ…路上ライブの?えっと…」
わい「え!?あ、はい…路上今からしますよ??」

まさかの俺ら待ちだった。

え?!何??どゆこと??逆ナン??ドッキリ??何この人??

いよいよプチパニックになっていた時、Sが現れた。

S「ああ!僕です僕ですぅ〜」
バリキャリ「あ!どうもー!こんばんは!!」

え?????????????????????????????
どゆこと??????????????????????????

さらにパニックに陥った。この人畜無害のちんちくりんと、バリキャリ女子が友達??ん??どこでどうなって????はにゃ????もう俺は考えるのを諦めた。ちょうど彼女が離れたタイミングでSに聞く

わい「おい…あの人…知り合い???」
S「そうですよ〜」
わい「どこで知り合った?」

絶対におかしい。確かにワンマンのチケット売りに各々で営業をかけていた。が、彼は当時SNSの”17LIVE”でのライブ配信ををほぼ毎日行なっており、そこでの集客くらいしか稼働していない。しかも配信を見てるお客さんはライブにも来てくれていたので、大体把握している。

じゃあ誰だこの女?

S「ああ、Tinderで知り合ったんですぅ」

ティンダァ?????

そう、彼は出会い系アプリを使って集客していた。めっちゃ笑った。ほぼやってる事がホストやんけwwwでも、ベース演奏以外興味がない鬼ほどマイペースなSが、それだけ必死になってお客さん呼ぼうとしてたんやな…と、やり方は間違ってるが、努力にはほっこりした。まぁそもそも炎上も恐れないお騒がせバンドな訳で、そんなん逆にネタになるしおもろい!くらいにしか思わない。後に合流したしゅーちょーに話すと同じく爆笑した。何も知らず笑っていたが、これが後に大きな事件を引き起こす。

それから少し日が経ち、その日は夜3人でツイキャスをやる予定だった。だが予定の時間にSは帰ってこない。その頃から彼はふと気付くと姿が見えない時間が多くなっていた。「チケット売りの営業か?」くらいにしか思ってなかった。待てど暮らせど来ないので、俺としゅーちょーは諦めてツイキャスを始める。話題はもちろんSの事だ。

わい「あいつ…ワンマンまで日がないのに、どこで何しよんやマジで!」
しゅーちょー「いやホンマ勘弁してほしいわ!!」

悪態と軽口を叩きつつ、話題はSの事から先日のTinder事件に発展する

わい「てか聞いて、あいつTinderで集客しようとしててさ!」
しゅーちょー「いやアレびっくりしたわw」
わい「でもホンマ、SがTinder使ってでも必死で呼ぶのは分かる。ヤバいキャパやしな…」
しゅーちょー「変なとこで行動力発揮するよな、あの人w」
わい「それなw逆にすごいわw」

ツイキャスも終わり、ミーティングの為maimaiが合流し、そのしばらく後にSが帰宅してきた。配信にいなかった事を問いただそうとしたら、彼はそれどころじゃない、めっちゃくちゃ落ち込んでいた。顔も青ざめ、ゲッソリしている。絵に描いたようなうなだれ方だった。

マジでこんな感じ

24時間ヘラヘラしている男の、未だかつて見た事ない表情に俺は焦った

わい「どしたそんな顔して!?」
S「…ツイキャスで、Tinderのこと言いました?」
わい「え…うん…言ったけど、どした?」
S「それ見た17ライブのお客さんが怒って、ワンマン来ないって言ってて」
わい「え…なんで?」
S「僕がそんな事やると思ってなかったから、失望したって…」
わい「それ…誰が言ってたん?」
S「〇〇ちゃんとか…あと〇〇ちゃんとか」
わい「えーマジか…!そんな事で…それはいらん事言うてすまん…どうしよ、俺から謝ろうか??」
S「や、もうこっちで対処するので…大丈夫です」

そう言うとSは自室に篭った。

俺は少し反省したが、maimaiとしゅーちょーは違和感を感じていた。一度外に出ることを促され、3人で外に出る。

maimai「あれさあ…多分、女だと思うんだけど…」
しゅーちょー「やっぱそうよな?!」
わい「え???」

どうやら俺だけ探偵に向いてない。

ワンマンライブまで残り一ヶ月を切る。




はいここまで!!!

今回はペイペイ脱退・ギター探し・ベースSのTinder事件ということで

お前らワンマン前に何やってんねん

って話ですね!!!!!もう笑って!!笑ってやって!!ガハハ!!

ちなみにここから例のベースS「好きぃ」事件になるのですが

事件の全容は有料記事にさせてください!ごめん!!!

大丈夫、前回同様内容は充実しております

さらに、記事購入してくれたら

この事件の経緯と想いを込めてリリースした

幻の「好きぃ」音源もダウンロードできます!

おもろい話も読めて音源も貰えちゃうなんて太っ腹!

やったー!

というわけで、次回おっ楽しみにー!

ほなまたっ!!

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