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踊るさぶすくマガジン「くまのつべこべ」

ダンス劇作家「熊谷拓明」が、踊り続ける中で身に着けた【生きる】を楽しむ術を、■エッセイ■ダンス朗読劇■オリジナルダンス劇映画■ラジオ■対談■料理レシピ など様々なコンテンツでお届…
ダンス劇とは、日常に溢れるダンスのような瞬間や、演劇のような時間を切り取り、身の回りの【生きる】を…
¥1,050 / 月
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ダンス劇作家『熊谷拓明』

するするエッセイ【おどってくらす】#27

さぶすくマガジン「くまのつべこべ」するするエッセイです。毎月15日と30日に更新されるこちらのエッセイ。どんな事を書くのか…僕自身も楽しみにしておりますので、どうぞ宜しくお願いします。 焦るな危険！ というお話です。 危険といっても、すぐに危機迫るなにかが起こるわけではありませんが。 少しずつ気温も上がる中、マスク生活は続きますからなかなか心身共に呼吸がしづらい時間が多くなるのでしょうか。肩の力を抜く事の重要性について最近よく考えています。 肩の力が入ってい事に気が付い

ダンス劇作家『熊谷拓明』

さぶすくラジオ【はなしたがりのくまがい】#64

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ダンス劇作家『熊谷拓明』

月刊読み聞かせ熊谷「やっぱり夏が嫌い」＃14

■朗読ラジオ劇脚本無料公開 「やっぱり夏が嫌い」作／熊谷拓明 マスクの隙間から溢れる息が眼鏡を曇らせる事へのストレスにもすっかりなれてしまった7月の今日。 ﾄﾄﾞﾏﾘﾀｹｼは電車に揺られ優先席の窓越しに夕陽にそまる多摩川を眺め、ドアに背中を頼らせ足の疲労を和らげながら立っていた。 多摩川を眺めながらのはずが、実はさっきから目の前で繰り広げられている、50半ばに差し掛かっているであろう二人の男女の深い言い争いに耳を傾ける事に集中を持っていかれているのだ。 女「ちょっと

ダンス劇作家『熊谷拓明』

さぶすくラジオ【はなしたがりのくまがい】#63

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ダンス劇作家『熊谷拓明』

するするエッセイ【おどてくらす】#26

さぶすくマガジン「くまのつべこべ」するするエッセイです。毎月15日と30日に更新されるこちらのエッセイ。どんな事を書くのか…僕自身も楽しみにしておりますので、どうぞ宜しくお願いします。 今日はなんの為に人に自分の想いを伝えるのか？についてのお話です。 最近の僕の結論からお伝えいたしますと、相手を変える為ではなく自分を見つめなおして自分を変える為に相手に想いを伝える。という所に今現在は落ち着いております。 このところ人に伝えなくてはいけない場面や、少々嫌な仕事ではあります

ダンス劇作家『熊谷拓明』

さぶすくラジオ【はなしたがりのくまがい】#62 2021/7/12

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ダンス劇作家『熊谷拓明』

さぶすくラジオ【はなしたがりのくまがい】#61

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ダンス劇作家『熊谷拓明』