2つの“好き”あなたはどっち派?
雨が滴る小窓。
空は白いね。青くも黒くもなく、白い。
梅雨の空は白くて靄ってる。
水を含んだ空気はやけに重い。
おかげで肌はしっとりしてる。
ベトぷるんっ。
おはようございます。
まりゑです。
梅雨に入ると窓を開けられるタイミングが少なくなる。開け放ちたい族の私は白い空を眺めて、口を尖らせてる。たこちゅう。
雨って縦線だけで降ってくれたらいいけど
風のおかげで横線も入ってくるからね。
荒くれ者よね。とにかく濡らしてくるやん。
さっ!
そんな本日は…
2種類の“好き”について綴ろうと思う。
“好き”って感情って
もちろん形のないものだけど
個人的に不思議だなだと思う瞬間があって
例えばそれが人間だった場合
となる
“共鳴好意”
と
となる
“興味好意”
この2種類の好意、好きが
2大巨頭になる気がする。
“共鳴好意”と“興味好意”は実はものすごく反対側にある感情のはずなのに
結局どちらも“好き”という感情に落ち着けることができる不思議。
私はどちらかというと“共鳴好意”なことが多いけど
みなさんはどちらが多いですか??
教えてもらえたら嬉しいです。
私の場合、人もそうだけど、曲とか芝居とかでもそれは共通している気がしてて
自分と共鳴できる何かに私の好きセンサーは反応するんだなぁ〜と感じる瞬間が多い。
でもフと、なんか、保守的過ぎるのかなぁ〜
と斜め上を眺めながら立ち止まる瞬間もあるんだけど。
自分の持つものと、全然違うものを好きになるって凄い素敵だなーって思っちゃう。
でも興味は湧くけど“好き”まで辿り着けないんだよなー。なんでかなー。
みなさんはどうですか?と、問いかけてここでいきなり終わります。☜
人生いつだって、唐突。
ではまたお会いしませう。ひぇあ
私、まりゑ、はい。可笑しな人間です。分かってます、ええそうですよね。だもんで、そんな可笑しな人間と一緒にいたら絶対人生に少しの可笑しさをプラスできます。 一家に一人、まりゑ。いかがですか? ここで様々なことをシェアし、ありったけ自分なりの表現で皆様に還元していけるように努めます。