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すんごい夢見た@夢はその人の知能も影響してる( ͡°Д ͡°)

※私はここ最近、数年かな?カタコトの英語で夢の中の外国人と話すことが多くて、
ジェスチャーを混じえて何とか会話してる。

昨今のジェンダーを風刺する夢で、

ついにスーパーマーケットに普通に素っ裸の
男性が来るようになった。
彼らは威圧的で、「自分は他人とは違う」
という雰囲気を醸し出していた。

彼らはジェンダーという特別なものを着ているように振舞っているが実際には素っ裸である。
丸出しなのでいくらでも《攻撃?》
できるぞと言った形でへらへらしてる。

彼らが私を見て「お前らと違うだろ?」
と言うので、足を見せて来たから、私もサンダルを履いた足をわざわざサンダルから抜いて「は?ほら同じだろ私も裸足だよ」

と見せると「いやいやそうじゃなくて…」

みたいな感じでどもるのよ。

You too
あなたと同じよ
〜〜!
〜!

とか他にもカタコトの英語で喋ったんだがなかなか頑張った方だと思う。

加えてなんとかマウントとろうとしてるのかしつこくついてくるので、「You child?《お前、ガキか?》」

と返したら止まった。

私は何とかスーパーの定員にクレームを付けようとして、

Excuse me?すみません、

と聞いたが私のカタコトの英語ではどうクレームつけていいかさっぱりわからん上にここ多分アメリカのスーパーだから店員のやる気地の底なんだよな、言ったところでなんにも出来まいとか思い至って、

日本語でうっかり「すみません、いいです」
って答えようとしてもう一度

Excuse me…すみません(英語では尋ねる表現になるため、2度聞いてる)

と言ってしまい、は?また?という顔されて、あーちがうちがうすみません、

「sorry、Thank you…」
すみません、ありがとう

と返して(終わりにするにはこっちでしたね)

「ワイ:オヴヴン…《泣》」

自分のカタコト英語ではなんども゛なら゛ん゛…と泣きながら帰った夢。

紳士達(笑)が素っ裸なのは、多分、「ついに恥も外聞も捨てた」という視覚的表現なのでしょう。

いやはやすごい。
私の頭の中。

夢っていうのは本人の知能によって大きく変わるみたいで、医学の知識がある人はめっちゃ高度な夢見るみたい。

ちなみに私の夢はほぼミステリーです。

他にも謎のしまむらの夢
※私の夢基本悪夢なんです…

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

しまむらにて、

売り場では監視カメラにて売りゆきをアナウンスすることがある、とアナウンスされた時に、(その時は冗談かと思ってたが)

しまむらも高くなってきて安く買うのが難しい、クーポンとかね、みたいな事言ったら、

すぐにアナウンスが響き、「日々生きてたらわかる、勉強し、それが何なのか学んでいたら、
(安く買えないなどというのは思い込みだ)

安く買えないなどという思い込みを捨てれば〜」みたいな事言われてめちゃくちゃ腹たって、

地球を見た事あんのか!
地球が丸いって誰が言った!
それは教科書通りの答えを知ってるだけで実際お前は地球を見た事ねーだろ!*
地球が丸いなんて思い込みだ!
お前の言ってるいことはただの想像に過ぎない!お前の言っていることこそ*想像じゃないか!(何故か2回言ってる)

って叫んで皆に驚かれる夢見た。

イラッとすること言うやつが夢の中に出てきてよく論破するのも私の夢の特徴。

*想像=安く買えないという思い込みだろ!というアナウンス側の主張も、私側がそう思っているんだろう、という私の気持ちを想像した答えだから。

*教科書通りの答え=売ってる側の勝手な常識通りに発言してるだけ

※なんか苦しいけど夢ではもうちょい理路整然としてたはずなんだが(恥)

夢なんで許してね★

他にも耽美な夢も見ているのでまとめてお出し致しますそれはあんま不快感ないと思うぜ★

こっから先はダークな夢です。
ホラー得意な人とあまりにも暇な人はどうぞ

学校の遠足みたいなので、
レジャーランド的なとこにやって来ていた少女達、夢の中では私がその中の一人だった。

そこには呪いがかかっているという噂があり、狂うとも言われていた場所だった。

そんなことは全く信じていない私含む少女達は、レジャーランドにて、少しづついがみ合い、呪いの噂通り狂っていく。

しかしその場所には呪いなんてものはそもそもかかっていなかった。

単にその場所の気候や風土が人に作用して心を病ませやすいというのが真実だったのだ。
私たちは狂いながらもそれに徐々に気づき、何とか殺し合いをやめ、ギリギリのところで生還した。

呪いではなく精神的なものなので、心身の病を治す途中だったその後、学校にて先生から、
行方不明の女の子達が続々と見つかったという話を聞く。
その場所では最終的に狂った女の子が居なくなるという噂もあり、私たちは居なくならなかった女の子達。
 夢の中の感覚で分かるのだが、いわゆるこの世界は、映画で言う第1作や、第2作といった別の世界の主人公達がいる世界、ここはその3作目辺りに当たる。

私たちは「絶対に来んな」という感じで渋い表情、なぜなら、映画の第3作には、第1と第2の主人公が出演する胸熱展開がある事があるからだ。
不快感を表現するため、私はコナンのテーマである、【てれれーれーてれれーれーれれー】を歌い出した、周りが爆笑してその通りだとツッコミを入れる。
    つまり、第1と第2の主人公がやってきて第3の主人公たちと交わるというのは、蝶ネクタイにメガネの男の子が、事件を背負ってやってくるのとほぼ同意義である。

共闘か、あるいは、よりカオスな精神的呪いを持ってやって来ることが確定している未来について、第4幕とも言える幕が…学生達には為す術なく、襲いかかろうとしているのであった…

小説風にしてあるメモだったのでそのまま入れましたー(⌒ ͜ ͜ ⌒  )

可愛いアスキーアートでも見て癒されてくれ

。゚゚・。・゚゚。゚。   。゚ ゚・。・゚

  /ヽ /ヽ⠀⠀⠀ ⠀⠀
  ୨୧⠀⠀⠀⠀౨ৎ   
  ꒰  ◌´  ꒳ `◌꒱⠀⠀
   (⠀⠀っ♡と)

めっちゃ可愛いこれ

もう悪夢は、

.┌○┐
 │お|ハ,,ハ
 │断|゚ω゚ )  お断りします !
 │り _| //
 └○┘ (⌒)
    し⌒

他の夢話でまた会おう🦋〜⋆꙳𝜗𝜚꙳.*‬

   ∩∩
 (゚ω゚) アルパカ
  │ │
  │ └─┐○      ばいばい〜👋
   ヽ   丿
   ∥ ̄∥

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