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【odenのこれまでvol.1】私たちについての自己紹介


はじめに

はじめまして、oden(おでん)note担当です!
2023年、12人のアートディレクターが集まり結成したoden。私たちが活動をスタートしてから、早くも1年が経とうとしています。

この節目に合わせて、念願のnoteを始めました!🎉

ここではこれまでの展示だけでは伝えきれないことや、メンバーのささやかなつぶやきをお届けしていきます。ぜひチェックしてみてくださいね。


odenとは?

odenは、宣伝会議が開催するアートディレクター養成講座(ARTS)で出会ったメンバーで結成したチームです。「みんなで集まって何かできたらいいね」というひとりのひと言をきっかけに活動がスタートしました。


odenのコンセプト

私たちは、さまざまなバックグラウンドを持つアートディレクター集団です。身の回りの気づきをデザインを通して形にする「実験の場」をコンセプトに活動。それぞれが新しい「見たい」を創造することを目指しています。


どうしておでんなの?

チーム名の由来

はじめは、チーム名の打ち合わせ中にメンバーのひとりが「これから帰っておでんを食べる」という話をしていたことがきっかけです。その時は「おでん」という響きが妙にいいね、と盛り上がりました。他にもチーム名の候補はありましたが、最終的に「oden」に決まって行きます。

響きだけじゃない、4つの意味

さらに、「oden」という名前には4つの単語の頭文字を含めているんです!
こんなことしたいよね、こうなりたいよね、とメンバーで対話を重ねるうちに、以下の4つのワードに行きつきました。

open(開かれた)
design(デザイン)
experiment(実験の場)
network(つながり)

…って、そんなうまい話あるか〜〜〜〜〜!?!

後付けと言ってしまうとそれまでですが、私たちのコンセプトをうまく表現するチーム名だと思いませんか?

名前の響きと偶然の意味の一致も、このチームの一体感を感じさせるものだと思っています!(ご意見・ご感想お待ちしています🤲)


さいごに

ここまで読んでくれてありがとうございます。

私たちodenは、コンセプトにある「実験の場」をテーマに、普段の仕事の枠を超えた表現に挑戦しています。

たとえば、広告デザインの仕事をしながら初めての動画制作に取り組んだり、イラストの仕事をしながら彫刻作品を作ったりするメンバーもいます。今後もいろいろな挑戦を重ねて、どんな表現が生まれるのか、楽しみにしていてくださいね!

(おわり)



Instagram:o_de_n


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