潮待ちの港と仙人が酔うほど美しいと言われる島。

画像1 「潮待ちの港」として江戸時代に栄えた町。崖の上のポニョの舞台となっている地である、鞆の浦。
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画像3 仙人が酔うほど美しいと言われる、仙酔島。
画像4 島には坂本龍馬の率いる海援隊が乗り込んだ蒸気船「いろは丸」を模して造られた「平成いろは丸」フェリーで島渡。
画像5 朝一フェリーだったので、人が少なく快適でした。
画像6 島全体がパワースポットと言われている仙酔島。そして五色岩(緑)・赤・黄・白・黒(紫)と5色の地層が200m以上に渡って続き、全国でも仙酔島にしかないといわれる美しい地層。
画像7 たった3時間で自分の役割、役目に気づく場所(閃光の入口)にも。
画像8 浜辺では瞑想されてる先客の女性。 離れた所で、ホケ〜🤤っと海を眺めていたら…気にされたのか、少ししたらお帰りになりました。 申し訳なかったかな😅  私も何か気付きでもと思いましたが、たった3時間。その3時間も1時間も居れませんでした😂せっかちな私です。
画像9 そんな事より、海の中にピンが打たれていたのが気になったり。何のピンかしら?境界?何なのかな?
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画像11 他狸に出会ったり。きのこを見つけたり、龍の背中に乗れる場所など自由気ままに散策してました。
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おでかけさん
現在は、過去に巡った記事を書いてます。今後とも巡り、一投稿でもいい記事を提供し、収益を全て寄付をする為に、地道に活動していきますので、宜しくお願いします!