10月20日中央競馬馬連Ds指数公開（主に後半の特別戦と12レース公開）狙いのレースには本来のDs指数も載せました。狙いの注目馬も掲載

先々週からDs指数を馬連に掛けたモノを公開しています。

プラスは本来の基準より売れてないと言う事、マイナスは本来よりも売れていると言う事を現わしています。
プラスの大きい馬連は期待値としては高いかも知れませんが確率はガタ落ちで買い続けてもなかなか当たらないと言う事です。

上位にプラスが多くマイナスの１位２位の位置が下の人気薄の位置に居れば居る程、荒れるレース（難解レース）となります。

逆に上位にマイナスが出現したレースは本命戦です。

高確率を狙うなら（銀行レース？）現在高確率級は京都の１2
Rとなります。
好配当で尚且つある程度の的中狙いなら
◎東京９R
〇新潟１１R
ですのでこの２レースにはミニ見解を載せます。

そしてそれ以外はどこかしら穴要素を含んでいます。

更に詳しく見ると本格的に荒れるかはこの表より更に悪化するかに掛かります。

これを基準に締め切り間際に悪化組が多ければ荒れるレースとなります。

「これは朝だからこれから悪化して行くかは分からない？」

簡単です。朝10.5倍だったとして締め切り間際は11.4倍になったとするとそれは悪化、逆なら良化となります。（基本的にはです。得票率なのでそうならないケースもあります。）

どれも狙うのではなくハッキリした傾向のレースさえ狙って行けば良い結果が来るはずです。

それではご覧ください。