ファンタズミック
シーにどハマりしたもののまだいつでも見れるし、、
という理由などで見なかったり、今日は見よう!と思って1人でのんびり回ってた日に限って途中から雨が降って来たり(しかも二度も)してて
ほとんどちゃんと見れなかった中で2月の休園のお知らせがまだ無かった時に3月までのチケットがあるから滑り込みで入園して
今回こそは!って退院した父(原因はコロナでは無い食生活系)と一緒にゆっくり回って夜にミキ広の二つ目のブロックのほとんど前の方で初めから見れて、、、
これが本当に最初で最後のちゃんと前の方で、望遠鏡とか使わずに裸眼でミッキーとかパークのキャラクターをしっかり肉眼で見ることができる奇跡のような体験をしたんだけど
思ってた以上に私はファンタズミックに対して無意識に思い出を残していたらしくて見ている時も始まってすぐに感動で泣いてしまったし、なんなら今もファンタズミックが終わってしまったって思いながらこれ打ち込んでたら涙が止まらなくなってしまったし
何回もベストポジションで見ているショーの終わりを見たときよりもショックがあまりにも大きすぎてとても悲しいけど
きっと私の大好きなウォルトディズニージャパンは、ファンタズミックと同じくらい素敵な
何気なく見ているだけだったのにこんなにもさみしくなるくらいの最高な時間と思い出のショーを提供してくれるって信じてるからね
コロナが終息したらまた遊びに行くね