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「音楽」という名の家族会話。
おはようございます。小田家のどんどこ次男、小田貴音です。
10/22、父のリコーダーライブにスタッフ&ギタリストとして参加してきました。
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会場は地元・可部の「かしわや入江」。元は呉服屋、今はカフェやイベントスペース、ライブ会場としても営業している、かつて何度かお世話になったところです。和モダン。
父は元々トランペットプレイヤーでもある高校教師でしたが、学校の職を退いた数年後にリコーダー奏者として本格的に活動を展開しています。この主催ライブシリーズは実に3年ぶりの開催となりました。
父のこのシリーズはほぼ毎回スタッフ(音響・フロアマネージャー)として弟と一緒に参加してきましたが、プレイヤーとして参加するのは今回が初めて。ボサノヴァ曲「トリステ」「コルコヴァード」の2曲を演奏しました。このためにしばらくガットギターばかり弾いてたというわけです。笑
割としっかりリハーサルに時間をかけたおかげで(当日までに3回ぐらい実家帰ってました)、結構いい感じの演奏をお届けできたんじゃないかと思います。たくさんの方から良い感想をいただけました。半分ぐらい「ギターっていい音するのねー!」だったので、楽器のおかげかもしれないけど。笑
もう一つ、このシリーズには面白いコンテンツがあって、それは「父の書いたエッセイを母が朗読する」というもの。家族にまつわるエピソードを綴ったものもちょくちょくあって、自分が登場する内容のものもあります。なんとも言えない気恥ずかしさもあるんだけど、作品になっていると自分のことを客観的に楽しめるのが不思議。実生活だとそんなこと言えんだろ、という内容のラブソングを自分が作って歌ってるのと同じ感覚なのかなあ、なんて思ってます。
プロの読み手ではないけれど、母の朗読もなかなか雰囲気があって面白い。アドバイスを求められてチェックを入れたこともあるけど、多分自分が読んでもあの空気は作れないと思います。父の文章にも母の朗読にも、それぞれの個性と魅力。
父が主催し、リコーダーを演奏するライブ(コンサートとは言わない)。信頼するピアニストにサポートしてもらい、そこに母の朗読が乗っかり、その子どもである自分や弟が音響やスタッフとして支える。いつか弟がピアノやギターで参加する日がくるかもしれないし、ひょっこり帰ってきた兄が参加する日もあるかもしれない。
家族で一つの音楽、一つのライブを作る。特別な時間ではあるんだけど、それがきっと昔から我が家に存在していた「生活」であり、家族の会話でもあるように感じました。
お疲れ様でした。またやろうねー。
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