宮崎市の巻
この旅(宮崎市の巻)は2022年9月30日から10月2日まで宮崎市を旅した物語だ。
1日の朝は宮崎県新富町で迎えて、新富町から宮崎市へ入るところから宮崎市の巻は始まる。
宮崎市へ入る前に小腹が空いた。
ながのうどん店
釜揚げうどんを食べた。
並盛を頼んだら、おじさんが「並盛じゃ足りないよ。金額一緒だから」と大盛りを勧められた。大盛りを食べた。めちゃ苦しい。
昨日のうなぎの大盛りに続き学習してない笑笑笑。
新富町に別れをつげて、一ツ葉有料道路経由で宮崎市へ車を走らせる。
この日は、宮崎観光ホテルを予約していたので、荷物を預けに一路通称「宮観」へ向かう。
宮観から市役所への道中
この日は、仲間が宮崎市役所へ行く用事があったので、宮観に車を止めて市役所へ向けて歩いていった。
途中でカフェを探す。
県庁の横にSanseido Sweets(サンセイドウ スイーツ)というカフェをみつけ入る。
ブラウニーだチョコケーキだと、いろいろ注文した。あんなに苦しいと言っていたのにスイーツいろいろ頼んで食べる。まったり過ごした。
カフェをでて橘通りを南へ下ると宮崎市役所がある市役所前交差点に至る。
ここにこんなベンチがある。
ちょっとなによーな銅像女子と♡
横断歩道を渡っていると人の気配を感じたので顔を上げるとなんとベンチに銅像女子が座っていた。さっそく横に座ってみた。タジタジになる笑。
仲間に写真を撮ってもらい。
さらに信号を渡って宮崎市役所の建物に入る。
時は流れ、用事は終わった。
大淀川沿いを宮観へ帰る
市役所南側の通用口から大淀川の河川敷へおりて、宮観まで川沿いを歩いていった。宮観と市役所の間は川沿いを歩くとあっという間に着く。
宮観東館551号室
ホテルにチェックインした。551号室だった。551蓬莱を思い出す数字だ笑。温泉に行こうかとおもったが、晩御飯までの集合時間までの時間はリモート会議で終わってしまった。
時間もないので、部屋のシャワーを浴びる。水圧は高めでお湯もじゃばじゃばでる。水圧が低いとだめだが宮観の水圧は高かった。
そしてこの日は宮崎の街にダイブ〜。
まずは鮨に行きました。しーすーです。
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