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togatterとかを10年以上ぶりにのぞいてみた

今、アメリカでは、イーロンマスクのXなどが、自社での検閲をやめると数々表明しているらしいですね。
つまり差別発言やファいくニュースなども垂れ流しになるのではないかと
ヨーロッパの大学などはXの使用をやめたとか・・・・

しかし、X(旧Twitter)のビジネスモデルはある程度のITスキルがあれば作れぞそうなものなので、具体的に作る場合の問題点を洗い出してみました。

中身は表示しませんが、
利用者が広がるかどうかは別にすると、
私でも作れないわけではありません。

そこで、「昔togatterとかいうTwitterに似たのがあったな」と思い、
覗きに行ったら、
除雪車がなかなか来ないので土建屋の環境が変わったのではないか、
その最たるものが談合の取り締まり強化。
話題は盛り上がっていて、
談合をなくしたのが悪いというのが過半数というイメージでした。

私の意見は、以下ですが、
あえて、togatterには投稿しませんでした。
井戸端会議に投稿しても
誰も事態を改善するとは思えません。
あんなところで愚痴を言っている間に、
役場に改善提案をすればいいダケだと思うからです。

入札制度に問題があるのにそれが変更できない役所側に問題があると思いました。入札が不調なら、
1 入札の中で最安値を選び直せば、
 発注自体はできるはずです。
 しかしそのためには予算確保が必要です。
 
2 納期や高い仕様のハードルを下げることで、
 業者がコストを落とし、利益を確保することができる状態が生まれそうです。

ーーー
閑話休題
久しぶりに焦茶色のでかいカメムシが窓を這っていた。
蓋敷にしていた使用済みのA4用紙を丸めてラッパ状にし、
そこに彼をはい込ませ、
筒の底に落として、
外に持ち出し、
ラッパを踏み潰してから
家庭菜園の肥にした。
あの嫌な臭いの被害を受けずにほっとしている。
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3 役所内で首長などもいれて、予算の枠組みを変える

市民、議員、首長、役人、が予算の優先順位を見直し、
今までだっせいて¥で配分していた予算にメスを入れるべきでしょう。



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