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こんにちは！odasisです。
こんにちは！odasisです。 独立してから人と会う機会がとても増えました。仕事関係はもちろん…
こんにちは！odasisです。 usuajiworks（うすあじワークス）という名前で音楽活動を始めまし…
こんにちは！odasisです。 昨日、楽曲提供+出演した番組が放送されました。 YouTubeでも見れ…
こんにちは！odasisです。 今回は仕事の報告です。 12月はちょっと忙しかったです。10月〜11…
こんにちは！odasisです。 株式会社ろくげん堂という音楽制作会社を運営しています。 一応は社長ですが社員は自分ひとり、オフィスは構えることなく実質はフリーランス、音楽や効果音を作るのが主な仕事です。 今年でサウンドクリエイターとしてのキャリアは8年目になるのですが、その前は電機メーカーに3年間勤めていて、人事の仕事をしていました。 人事のときの話は最近はほとんど聞かれないのですが、3年勤めるとそれなりにいろんなことがあったので、何回かに分けて書いています。 今回
こんにちは！odasisです。 株式会社ろくげん堂という音楽制作会社を運営しています。 一応は…
こんにちは！odasisです。 先日、久しぶりの友人から連絡が来ました。 とのこと。 彼はゲー…
こんにちは！odasisです。 以前の記事でサウンドの時代感について書いたのですが、具体的にど…
こんにちは！odasisです。 先週、うれしい連絡が来ました。
こんにちは！odasisです。 時代感というか、年代感というか、音楽ジャンルや音色とは別のベクトルでの要望が来ることは結構あります。 「TikTok映えさせたい」などもある種の時代感かもしれません。何十年か後には「TikTokっぽい」が今で言う昭和歌謡的な懐かしさを帯びているかもしれません。 音楽に限らず、時代感・年代感はいろんな場面で考慮される要素と思います。訴求させたいターゲットを年齢で絞る場面も多いからです。 遊戯王は1999年から続くカードゲームですが、僕は初
