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女子大生が複数プレイした心理を語る
こんばんは、mikuです。
初めての投稿になるので変なところあっても気にせずに見守ってください。(とか言っておく笑)
簡単に自己紹介をしておくといまは20の大学生、大学は都内で地元は山梨。
今まで言ってなかったけど浪人して大学いってるのでまだ1年生。
フレッシュでしょ?
Xはもともとp活目的で始めたんだけど、予想以上に皆さんみてくれてコメントしてくれたりリプくれたりで楽しくて募集する機会もなくなった笑
でもどっかではまたする。
長くなっちゃうからこのへんで、、、本題
なんでパーティに参加することになったか、思い出すと半年前にさかのぼる
半年前、初めての東京での一人暮らし、大学生活。
すごく浮かれていた。
一人でいろんなところに遊びに行った。
わたしは当時一人行動を好んでいて、東京中を一人で探索しまくってた。銀座とか表参道とか原宿を永遠にぶらぶら歩くのが好きだった。
大学入る前まで夜遊びは一切してなかった。
クラブ遊びとか、合コンとかそういうものに手を出そうと思わなかった。
サークルの飲みですら11時くらいに上がっていたくらい。
恋愛とかセックスにそこまで興味がなかった。
それまでは特に映画とファッションが大好きで
お金は全部ファッションに注ぎ込んでた。
今より見た目は派手だっだと思うんだよね。。
大学が始まったばかりで時間を持て余していた。
時間とお金ってのは常に平衡関係にあって、どちらかが増えると片方も増えなきゃ人生を楽しめない。
なんとなく楽しいお金稼ぎをしようかなと思い始める。
いつの時も田舎の若い娘ってのは水商売に憧れる癖がある。魔女の宅急便でキキがムーランルージュに降り立つ先輩魔女に憧れるように。わたしも同じ。
ネットで調べるとそういう紹介業者があって
そこに出向くことにした。
そこで紹介されたのがラウンジ業。キャバクラやクラブ、ガールズバーはどうも似合わなかったらしい。
ラウンジ ってのはギラギラしてないキャバクラって感じのとこ。わたしは六本木のラウンジに勤め始めた。(もうやってないけどね)
いろんなお客さんがいた。
接待でくるサラリーマン風のお兄さんたち、寂しくて話し相手を求めてるおじさん、何かと自慢したがりのスポーツ選手やアーティスト、3000万する時計をつけたギラギラヤクザ。
わたしにつくお客さんは何故かヤクザが多かった。
東新宿のタワマン借りてあげるよっていう毎度のセリフにおどおどしながら仕事してたのを覚えてる。黒服に見えないようにお尻を触ってくるのに耐えながら。
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