念願の茨城と、念願の大会初優勝の話
和衷協同なこんばんは。おだンゴです。
本日2024/1/20(土)はえちえちさん主催の「茨城大喜利会 act-3 THE TAG」に参加させていただきました。
出身が茨城県なので、いつか参加したいな~とは思いつつ、平日夜の開催が多くてなかなか参加できなかった本会。今回は土日の開催、かつ即席タッグマッチということで、即座に参加を決意しました。
顔ぶれを見ると、ベテランの方から若手の方まで幅広くいらっしゃり、誰と組んでも非常に楽しそうだな~とワクワクしながら会場に向かいました。
結果はどうだったのか、早速振り返っていきましょう。
以下、注意事項となります。
・今回はしがみメモを取っていなかったので、全編とも私個人の振り返りとなります。(話の流れで、タッグ相手や対戦相手の回答に触れる場合はございますが、不正確な記載となります)ご承知おきください。
・大会の詳しい情報については下記ご参照ください。
チーム分け
まずは、当日の抽選によって決定されたタッグを見ていきましょう。
①超絶☆COLD SMASH!(スカイハイさん、あくたさん)
②にんにくつけ麺(6年2組の2組ちゃんさん、お粥さん)
③グミもぐもぐ(セトピアさん、はいどぼーいさん)
④とらちか(虎猫さん、オチカさん)
⑤黒ホネ来航(シュヴァルツさん、くま骸さん)
⑥メシ抜き(ブルックスさん、はんぺん太郎さん)
⑦挙動不審(おだンゴ、ミシマさん)
⑧流星ボーイ(たいらさん、しらすさん)
⑨限界T(田んぼマンさん、ストくねさん)
⑩牛バラミラノ風ドリア(まおさん、ケオンさん)
⑪サターン・システムズ(りょーたろーΩさん、ばっはさん)
⑫耐久アドバイザー(ジョンともさん、かめおかさん)
というわけで、私はミシマさんとタッグ名「挙動不審」として挑むことになりました。
ミシマさんとはまだ数回しかご一緒していませんが、自分とは思ってもいない方向性で重い一答を出される印象があり、面白そうだな~と思っていました。
そんなミシマさんはまだ大会経験もほとんどなく、かなり緊張されていたようで、「タッグ名決めて良いですよ~」といった時も「どうしよう…」とフリーズされていたので、結局単語ガチャで出てきたものを使おう、という風になりました。
その結果「挙動不審」が出たので、もうこれしかないだろうと決定。予選へ挑むこととなりました。
他のところもかなりバランスがとれているような気がしました。特にベテラン同士で固まる、というのが無かったのが一安心というべきか、逆に警戒すべきタッグが増えたというべきか…という感じでした。
予選
1巡目
他タッグ:流星ボーイ(たいらさん、しらすさん)、限界T(田んぼマンさん、ストくねさん)
1巡目(自分たちは3組目)メンバーは正直かなり当たりたくないな~という所でした。それまでのお題が比較的自由度の高いお題だったので、そうなった時流星ボーイのお二方、田んぼマンさんは無類の強さを発揮するに違いないという確信がありました。ストくねさんはまだ殆どご一緒したことがないので完全に未知数でしたが、それはそれで恐ろしいものがありました。
お題:予算不足すぎる音楽フェスにありがちなこと
・フリーのオルゴール音源で、やんわり帰宅を促している
・真夏の少し後という、ちょうど空きみたいなシーズンに開催している
・ダイブしてチップを貰おうとする卑しいボーカルがいる
→「音楽フェス」の要素、正直かなり苦手なので悩みました。とはいえ今までにやってこなかった訳ではないし、今回は「予算不足」が大事なので、いかに貧しさを言い換えられるか、という所に主眼を置いて考え続けました。
結果としては良くもなく悪くもなく、といった感触でした。もう少しウケてほしい回答が続いた感じですが、音楽関連のお題では多少無理やりにでもミュージシャン出した方が分かりやすいですかね。
お題:「だっぺ」の間違った使い方
・だっぺの方はこちらにお並びください
・違法なだっぺい(脱税)を摘発
・分からなかったリスニングテストの回答欄を全て埋める
→今回一番何もできなかったお題です。このお題を見たとき、言葉遊びの方に走られたら勝ち目がないと思い、あくまで「だっぺを入れた変な日本語の文章」にしようとしたのですが、その頃にはもう田んぼマンさんやしらすさんが暴れまわっていました。
その後少し流れに乗るか、貫くかを曖昧にしてしまったのも良くなかったですね。後から結果を見たのですが、他にほとんどいない0点を取っていて申し訳なかったです。
といった感じで、1巡目終わった時点では「これはキツいかなあ」と正直思っていました。今回のルールだと24票を分け合う形で、かつ2票振り分けだったので最低限いくつか確保しておけば望みがあるのですが、2問目が終わった直後でも分かるくらい爆死したので、ミシマさんと一緒に楽しむだけ楽しんで終わるのもありかな~なんて気弱なことを考えていました。
他のところも少しだけ記載しておきます。
1組目はにんにくつけ麺(6年2組の2組ちゃんさん、お粥さん)がかなり安定してウケていた印象です。2組ちゃんさんが「お粥さんとお父さんの年齢が同じ」と自己紹介で行ったとき、お粥さんが「しぇー!」と昭和すぎるリアクションをしていて大丈夫?と思ったのですが、蓋を開けてみればお粥さんがベテランらしく安定してウケを取り、2組ちゃんさんの重い一答で確実に票を持っていく、といった様相でした。
2組目はとらちか(虎猫さん、オチカさん)が強かったです。他2組も決してウケていない、といった感じではなく、要所要所ではウケていたのですが、虎猫さんの強い回答が連発されていてちょっと止められそうにありませんでした。
3組目は耐久アドバイザー(ジョンともさん、かめおかさん)が群を抜いていました。ちょっと当たり前なんですけど、ベテラン強すぎませんか?先日のマスターピースでも準優勝という結果を残されたジョンともさんが、ずっと爆ウケを連発していて恐怖すら感じました。
上記の組とは2巡目で当たることがないと分かっていたので、そこだけ救いだったかもしれません。
2巡目
他タッグ:サターン・システムズ(りょーたろーΩさん、ばっはさん)、グミもぐもぐ(セトピアさん、はいどぼーいさん)
2巡目(自分たちは3組目)のメンバーは1巡目と違い、実力が全く読めない方が多かったです。
かなり茨城や千葉の方でご活躍されている方ばかりで、唯一この人はこういうのが得意だろうな、と分かるのがセトピアさんくらいでした。というか全体的に歴若くないですか?自分もまだ始めて1年経ってないのに。
2巡目がタッグお題ということもあり、正直かなり読めないことになるだろうな、と予感していました。
お題:ゲームオーバーになるのはいいけど、その演出はどうしても気に食わない
・Recordとも呼べないような結末
・マリオが、ルイージに肩を組まれながら自宅に入っていく
・怒った顔の川島教授が、ローアングルから段々と上がって来る
・スタッフロールに「ド素人:You!」
→ゲームの要素を拾いながら、面白い光景を作り出す、というお題ですね。自分はゲームが好きなので来た時やった!と思いました。まずは普通にゲームのスコア画面を想像したのですが、「これ、ゲームによってだいぶ違うから、どのゲームか指定したほうが良いかもな」と思い直しました。他にそういう回答をされている方もいなかったので、その後はマリオと川島教授を出しました。川島教授ってまだ通じるんですね。良かった~。
ラスト一答でどちらが出すかを話し合うとき、ミシマさんがおずおずとホワイトボードを見せて来たのですが、そこには人が肩を組んでいるイラストしか書かれておらず「?」となっていました。そのあとミシマさんが「あのこれ、東出(昌大)なんですけどぉ…」と話し始めた瞬間、遮って「それでいきましょう」と言いました。ちょっと面白すぎる。結果これも爆ウケして、かなり二人でウケたなって感覚がありました。
(ちなみにですが、私はスマブラの声みたいな感じで「ハイボクシャァ!(敗北者)」と読まれる、といった感じの回答を考えてました。今でもミシマさんの回答で良かったなと思います。
お題:アホしかいない家庭訪問
・「今日うち親いないんですけど」「望むところ!」
・「○○と、○○と、○○、どれになさいますか?(ジュースばかり羅列)」「全部飲みゅ~」
・「最近うちの子、学校でどうですか?」「最近、うちの子、学校でどうですかぁ?」
→この巡の2問目は、「タッグ回答でもタッグ回答じゃなくても良いです」という前代未聞のお題だったのですが、前の組がタッグでウケていたので、ミシマさんには「何が何でもタッグで行きましょう」と事前に言っていました。
このお題、基本的にはお母さんと先生で良いだろう、そしてお母さんをやるならミシマさんだろう、ということで、自分はアホ丸出しの先生をいかに表現するか、ということを考えていました。1答目はバカの熱血を前面に出した感じでしたね。
2答目については、先にミシマさんが回答を作ってくださって、それを出そうとしていたところを止めて、無理やりアホ先生の返答を考えました。あんまり語尾とか言い方でウケを取るというのはやったことがなかったので不安でしたが、結果としてはこれが上手くハマったので嬉しかったですね。
結論としては、2巡目はかなり良かったと思います。何よりもミシマさんもウケてくださったのがありがたかったですね。タッグで2票ぶっこみもアリとは言え、1巡目見た感じだと「2人ともウケている」でないと中々2票ゲットとはなっていなかったので、とにかく票を稼ぎたい身としては本当に助かりました。
こちらも他の組についていくつか。
1組目は1問目が超絶☆COLD SMASH!(スカイハイさん、あくたさん)がお二方とも強い回答を出し、2問目はどこもウケていましたが、個人的には黒ホネ来航(シュヴァルツさん、くま骸さん)が好きでした。特に黒ホネ来航は、最初タッグにするべきか否かで皆が試行錯誤する中、早々にタッグにしたのが凄かったですね。その姿をみて「絶対にタッグにしよう」と決意しました。後、シュヴァルツさんの真面目さとくま骸さんのひょうきんさが良いシナジーを生み出していて、くま骸さんがシュヴァルツを揺らしていた時は「ホワイトボード使わずに面白いの凄すぎる」と感心していました。
2組目はどこもそれぞれの持ち味を出していて、正直どこが1番票を持って行っても全くおかしくなかったと思います。票が割れたのは2問目ですかね。とらちか(虎猫さん、オチカさん)がタッグで攻めつつも、ラストに耐久アドバイザー(ジョンともさん、かめおかさん)もタッグ回答で盛り返して最後まで目が離せませんでした。
4組目はにんにくつけ麵(6年2組の2組ちゃんさん、お粥さん)が1巡目の勢いそのままに勝ち切るかと思いましたが、牛バラミラノ風ドリア(真央さん、ケオンさん)も引けを取らずに戦い抜いていてかっこよかったです。ケオンさんとはそこまでご一緒できているわけではないのですが、先日の千葉喜利しかり、長い前置きをしっかり活かしきって回答する力が高くて惚れ惚れします。
結果発表
休憩の後、上位6組が発表されました。
1位:耐久アドバイザー(ジョンともさん、かめおかさん)
2位:にんにくつけ麵(6年2組の2組ちゃんさん、お粥さん)
3位:とらちか(虎猫さん、オチカさん)
4位:限界T(田んぼマンさん、ストくねさん)
5位:挙動不審(おだンゴ、ミシマさん)
6位:超絶☆COLD SMASH!(スカイハイさん、あくたさん)
というわけで、我々はなんと5位で予選通過となりました!
正直全く予想していなかったというか、1巡目の時点でかなり落ちた自覚があったので驚きが勝ちました。後から結果を確認したところやはり2巡目で大きく票を稼げていたことが大きく、改めてミシマさんに感謝です。
準決勝
他タッグ:にんにくつけ麵(6年2組の2組ちゃんさん、お粥さん)、とらちか(虎猫さん、オチカさん)
というわけで、いざ準決勝(自分たちは後半)。相手はベテランと新人のタッグ。大してこちらは新人2人。戦力差は歴然です。とはいえ、前の組で「逆の世界」と「穴埋め」というかなり得意な形式のお題が出ていたので、これはお題次第ではワンチャンあるな、と思って臨みました。
お題:「レモン」と「爆弾」が逆の世界
・ナイナイ岡村は、かつて爆弾になってフジテレビを荒らしまわっていた
・名探偵コナンには、レモンで死んだかなりみっともない奴がいる
・ド爆ミの歌
・唐揚げに爆弾くっつけたキチガイが現れた
→逆の世界お題はどっちか得意な方で文章を作って、それの逆を考えるのが一般的な考え方だと思います。今回の場合は、「爆弾」も「レモン」も文章に入った時どちらもインパクトがあるので、まずは皆に使われそうな「レモン」の要素を考えてました。そうなったとき、レモン+有名人でオカレモンが出てきたので、通じるか分からないけどとりあえず使っておくか、の気持ちで出しました。これが予想以上にウケたので良かったですね。
ただ、その後は決して弱くはない回答は出していたものの、特に虎猫さんがかなり強い回答を連発していたので、序盤の貯金で票がもらえたら、といった感じでした。
お題:私がモテないのはどう考えても○○!
・遺伝子のいたずら
・自明の理
・一人称がその時流行りのアニメによって変わるから
・カラオケ、ボウリング以外の集団での遊び方を知らないから
→穴埋めお題は出来るだけ短く、が信条なので端的にまとめる言葉を作っていたのですが、ウケは今一つでした。ちょっと手を変えなきゃな、と思っていた矢先、隣のミシマさんが「運転免許を2回失効したから」で爆ウケを取ってくださったことにより、「そうか、理由をきちんと言わなきゃいけないんだ」と脳が切り替わりました。
その後は変な理由を、思いついた言葉から考えていく感じでしたね。一人称が変わるのはかなりウケて良かったです。それもこれもミシマさんがお題に対する道を示してくださったおかげです。
結果、私たちはなんと1位で決勝進出することになりました!
ここもまさか自分たちが勝てるとは、といった感じでした。後で票数を確認したところ、とらちか(虎猫さん、オチカさん)とはわずか2票差。薄氷の上でなんとか勝利をつかみ取ることが出来て良かったです。
ミシマさんも「決勝進出なんて初めてです」と喜びをあらわにしてくださって嬉しかったですね。折角なら勝つぞ!の気持ちで決勝に挑みました。
決勝戦
vs 耐久アドバイザー(ジョンともさん、かめおかさん)
というわけで最後は、予選から圧倒的な強さを見せて勝ち上がった耐久アドバイザー(ジョンともさん、かめおかさん)のお二方。
どちらも強い回答も少し抜いた回答も使えるので、回答の幅広さというよりは何か一つ貫いた方が良いのかな、と考えていました。ミシマさんの強い一答を待ちつつ、ひとまず手数も出すぞ、と意気込んでいました。
1問目:相手のご両親に挨拶するという文化のない国出身の相手と結婚することになり、挨拶に行った時のエピソード
・あなたの国には、手紙とかメールは存在しないのですか
・おおっと、知らないスーツのご来訪~
・我が家には「挨拶するやつは犯罪者」という家訓があってね
→序盤の意気込みと一転して、全然回答が思いつけなかったですね。こういう「知らない文化」というのは変に説明すると冗長になってしまう上に共通認識を作れないので、文化そのものに触れるというよりはこちらの挨拶する文化をバカにするほうがウケるかな、と思ってセリフ回答メインで作っていました。そうしたところジョンともさんが「うちにねえ、良く分からない文化を持ち込まないでもらえますか?」といった回答で爆笑を取られてしまい、結果としてはズルズルと敗北へ向かって言ってしまったような印象です。同じ方向性でウケられたとき、これ以上はないと引き返すことが中々できないので、すぐ切り替えられるようになりたいですね。
勝者:耐久アドバイザー(ジョンともさん、かめおかさん)
2問目:パワー型の子育て、どんなの?
・長男、失敗!ハイ次ィ!!
・次女、失敗!反省は後回し!!
・なんてことだ!うちにはもう育てられる子供がいない!
→普段だったらかなり頭を悩ませるお題だったのですが、今回は「多少フィジカルっぽい回答も見せる」と決めていたので、割とすんなり「大きな声で何か言うか」という方向性で1答目を作りました。これがめちゃくちゃウケたので嬉しかったですね。普段はやらない回答でウケを取るというのはまた違った歓びがあります。
ただ、その後はあまりウケることが出来ず、もたもたしている内にかめおかさんの「アメリカの独立を描いた紙芝居を見せる」という回答がかなりウケており、内心かなり焦っていました。
こちらのラスト一答で何とか勝ちを決めないと、と思っていたところ、ミシマさんが「悲しい過去とバトルアックスを背負わせる」と書かれたホワイトボードを見せてきて、即座に「絶対にそれでいきましょう」と断言しました。案の定これで爆ウケを取り、2問目は何とか取り返すことが出来ました。ありがたかったですね。
勝者:挙動不審(おだンゴ、ミシマさん)
3問目:お前のいない人生=○○のない○○
・ヤクのない清原
・健康被害のない二郎系ラーメン
・遠慮のない亀梨和也
・YOUのいないLIFE
・果てのない旅路
→2箇所穴埋めお題でしたが、見た瞬間にミシマさんに「これは絶対にタッグでやりましょう」と声を掛けました。今日の流れからするとタッグで出来るお題はタッグでやった方が良い、という確信がありました。
序盤はよくある有名人の名前を使ってそこそこウケていたのですが、ジョンともさんもかめおかさんも各々で強い回答を出されていました。
ここで何か切り返せないかなあ、と考えていた時に「イコールかぁ…」と思い至り「YOUのいないLIFE」をミシマさんにお願いして書いていただきました。最初の反応がいまいちだったのですが、ジワジワとウケが広がっていって心の中でガッツポーズしていました。ラスト1答も、「ここまで変なことしてきたから、急にかっこいいこと言ったら面白いかな」と思ったのがハマって嬉しかったですね。
勝者:挙動不審(おだンゴ、ミシマさん)
優勝:挙動不審(おだンゴ、ミシマさん)
おわりに
というわけで、なんと大会初優勝を飾ることが出来ました!!
今日一日を通して、会や試合全体の流れを考えたり、相方のミシマさんならこうしてくれるかな、こうやってウケてくれるかな、というのを悩み続けたのが偶然にも上手くハマったのかなとも思います。ただ、そんなことより何よりも、優勝できた一番の要因はミシマさんがどんなお題にも全力で向き合って、まっすぐな回答を作り続けてくださったおかげです。
今日は自分の中のいろんな引き出しを発見でき、かつ初めての茨城大喜利会で初めての優勝を飾った、最高の一日となりました。
改めまして、主催のえちえちさん、ご一緒させていただいた皆さん、そして何よりタッグを組んでくださったミシマさん、本当にありがとうございました!
というわけで、noteは以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。