桜美林大学4泊5日フィールドワークレポート!
桜美林大学教育探究科学群の1年生7名が、11/8(水)から4泊5日小高にフィールドワークの滞在を小高ワーカーズベースでコーディネートしました!
彼らに課されたお題はこちら。
「予測不能な未来に対して、あなただったらこの街でどんな”楽しみ方”ができますか?考えたことを小高ワーカーズベースのnoteでレポートしよう!」
南相馬市小高区は、原発事故による5年間の避難がありました。現在、地域で生活している人は、ここで暮らすことをあえて選んで暮らしている人が多くいます。
さまざまなバックボーンを持った方と交流することで、自分自身の興味関心と出会うキッカケにして欲しいと思い、このお題を選びました。
彼らの言葉とオリジナルの写真でフィールドワークでの学びをまとめてくれたのでご紹介させていただきます。
7名の活動レポート
▼ 望月咲希さん
▼ 岩倉花音さん
▼ 齋藤大耀さん
▼ 森 健人さん
▼ 鶴田開土さん
▼ 腕木雅桜さん
▼ 佐藤拓斗さん
大学生のみなさんがまた関わりたいと言ってくれたのがとても印象的した。また来たいと思ってもらえるような楽しい場所にできるようにこれからも頑張ります。
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