レオンがレオンをキュレーションする _10/08_
【1 起】 ◎ 2歳の誕生日を過ぎてようやく、引き出しの中からソニーのトーキングカードを取り出させることに成功したレオン。4歳の誕生日が目の前の兄上はもうすっかり足を洗ってしまったマシーン。
「手のレオン」の手がカードと貼られた磁気録音テープを痛めるからと、お預け!で忘れられていた。
この引き出しの中に探していたのは、USBキーだったのだが、(いきさつへのリンク*)そちらは二の次にして、音楽の入ったカードとそれ以外を振り分ける遊び方がレオン流。音楽付きカードには、指揮者の手で対応。
*「手違い」のキュレーション _10/02_ 【 4 結】https://note.mu/odaho_in/n/n9bd384a7ce1e
☆すっかり忘れていたけれど、【課題2】【課題3】が残っているぞw 内部リンクを探しながら、「今月のタイトル」とでもいノートを作る必要があるな、と、思う。イメージ30枚がいいかも。
◎ 初めてこのムービーを見せてもらった時の第一声は、「あの手がねエ」という感嘆だったことを思い出す。
【2 承】 ◎ さて、お目当てのUSBキーは結局ママが見つけ出した。あちらこちらのおもちゃ箱をひっくり返さないで済んで、かえって、ちょっと拍子抜け。
さてさて、何が入っているのでしょうかアと、制作者ったら、興味シンシン。
◎ 上の動画も入っていたし、レオンが指差して注文して、喜んで見た後、ゴソゴソ動き出したから「オヤオヤ? あきちゃったの?」と思いきや、譜面台の前に立って、まじめに歌を歌い出した。
何度もデジカメでねらっては不成功に終わっているこの歌。そろそろ「柳の下のどじょう」が、すくえるかも。でも、それは重要な資源ではないはずなのね、ここだって、「手を見てね!」と強調しないと、下の参考ムービーと同じになるでしょう?
【参考ムービー】 (幼女がコーラス指揮者に成り切る)
【3 転】 ◎ こうして、昨日からUSBキー中身検索を始めたが、手応えあり!
将来的には、橘川さんの「動的」という形容詞を使わせていただきたい「学習コンテンツ」ツールとしての最初のUSBキー。
【参考ノート】 橘川幸夫 2015/10/04 21:29 (なぜかノートが開かないので、リンクではなく、自分用のメモ)
リンクはコチラ http://www.metakit.jp/ 動的電子書籍クラブ
最初のUSBキーにダウンロードを続けていただくことで「動的学習コンテンツ」にできるのではないか? なるべく早く、あまり時間が無駄にならないようなシンプルなやり方へたどりつければ。
【4 結】 ◎ 結部としては、USBキー「今週の使いごこち」を書き足していくことになるでしょう。(2歳第1週/第2週と)
【補足】 ◎ キュレーションの定義 (更新)
締め切りや予算に合わせて「スミからスミまで全体を考え直す作業」でしょう? できれば提案も相談もして。(前定義へのリンク なんと、初日10月1日だったから、あれからもう一週間たってしまったわけ! 【ページ内検索】(Ctrl+F)で、「定義」を検索いただくと読まずに済みます! そのまま、別ノート内検索にも使えます)
→ 合わせるべき締め切りや予算を共有しないと、一緒に「スミからスミまで全体を考え直す作業」をしたとしても効率が悪いはず。
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