『見捨てられた国民』日本の未来は自分たちの手で
政治家にもう日本は任せられません...
自分のことしか考えていない政治家たち
内閣再改造の前に茂木さんと麻生副総裁の密会後に、内閣人事で密会した人が入っていた
ことから、不出馬密約しているとニュースが取り上げられました。
岸田派は第4の勢力のため弱い立場です。
第2、3の勢力をがっちり固めておかないと、岸田派は死んでしまいます。
国民のことよりも、まずは第2、3の勢力を抑えていくことが
彼らにとっての政治なんです。
ここからもわかるように、政治家は
国民のことなんか一切考えていないです。
保身人事と言われていますし、インボイスもそうですが
庶民の声は聞かずに増税をし続けています。
国のトップは国民のことなんて考えず、
ほとんどの人はこんなことが行われていることに気づいてすらいません。
こんな政治家たちに皆さんは身を預けて良いと思いますか？
国民のことを考えていない政治家の言いなりになっているのは危険です。
いつか自分の力で生きていく時が来るかもしれません。
もしもの時に自分一人の力で生きていけるように、今から準備しておきましょう。
「もしも」
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