『癌大国の真実を暴露』日本の食品添加物ビジネスの闇
日本の “添加物ビジネス” の闇
日本では1500種類ほどの添加物が認可されてますが、
アメリカでは130〜150種類、
EUでは30〜50種類程度です。
それだけ日本の食品添加物はガバガバってことです。
ヤバすぎません?
だから癌大国なんです…
海外の文献を見ていると、山ほど
「添加物が癌を引き起こす原因」
と書かれています。
じゃあ、なぜ日本ではその話を聞かないかというと
Google、製薬企業など、
添加物の影響で病気が増えたら儲かる企業ばかりだからです。
なので、日本では癌の原因を
・年齢
・ストレス
・遺伝子疾患
という理由だと言っていますが、
真実ではないのでそのまま鵜呑みにしないで下さい。
企業が儲けるために、
添加物が癌につながるという情報は国民に見られる前に校閲で消されています。
添加物を食べるようになったから、癌やアレルギー、突然死が増えました。
昔は数千人に一人でしたが、
今は激増しています。
このようにお金を持った人間が、
都合のいいように情報発信をして、
添加物を日本人に食べさせています。
食品のニュースをそのまま受け入れるのではなく、常に怪しいという意識を持って行動していきましょう。
そして、 “毒抜き” は絶対にやりましょう!
ハーブファンスティングがおすすめです。
私が出版した本を参考にしてみてください。
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