『出生率2%の真実』日本の経済問題と少子化の現実
2%まで低下した出生率の真相とは...
出生率が過去最低になりました。
海外では出生率が上がり続けている一方で、
日本では下がり続けています。
出生率が下がる原因は?
・職がない
・お金がない
経済的に不安定という理由で、子供が欲しくても、作れないという人はたくさんいます。
この現実が出生率を下げるメインの根拠とされていて、
「給料問題=少子化」
くらい日本の給料問題は深刻です。
にもかからず、日本は先進国の中でも
税率・議員の給料がトップです。
おかしくないですか?
日本国民の大半は働いた分だけ取られている
ので、将来的に家族を食べさせていくことが難しいです。
みなさんはこれだけの現実を目の当たりにしても本当に何も思いませんか?
今回のような世間の “歪み” についても情報発信してます。
情報の取りこぼしが無いように、メルマガへの登録もおすすめです。
『SNSでは言えない』、
みなさんの生き残りを助けるさまざまなヒントを定期的にお届けしています。
メルマガが不要な方はメールの最後から解除できます。
登録する方こちらから
↓ ↓ ↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?