《カップラーメンの危険性を再考》なぜ健康に悪いのか、貴方は説明できますか?
「カップラーメンは健康に悪い!」
と認識している人は多いと思いますが、実際にカップラーメンの何が悪いのかを説明できる方は少ないと思います。
一般的には、「塩分の濃さ」
がよく取り上げられますが、
塩分の濃さよりも、危険な成分が多く含まれているのがカップラーメンになります。
そこで今回は、カップラーメンの危険性を
改めて解説していきますが、
「私は気をつけてるから大丈夫!」
という方も、周りのカップラーメンを食べてしまっている方に、根拠を持って注意できるように、
最後まで読み進めてもらえたらと思います。
☑︎トランス脂肪酸スープ
まずは、身体に悪い物の代表格である
トランス脂肪酸です。
ただ、トランス脂肪酸の悪さは皆さんも知ってると思うので詳しくは解説しませんが、
ラーメンの器はプラスチックでできています。
つまり、石油で作られているわけですが、お湯を入れれば当然石油は溶け出しますので、
「トランス脂肪酸」と「石油」が混ざった
地獄みたいなスープ
をカップラーメンを食べている人は身体に入れています。
なので、場の雰囲気とかでカップラーメンを食べざるを得ない方は、絶対にスープだけは飲まないようにして下さい。
☑︎アミノ酸糖
このアミノ酸糖ですが、
一言で言ってしまえば「麻薬」です。
アミノ酸糖は人工的な旨味成分なので、食べれば脳神経がドンドンおかしくなってしまう大変危険な成分となります。
☑︎リン酸塩
名前からして身体に悪そうな名前ですが、
これは謎肉と呼ばれている加工肉に多く含まれています。
これの何が悪いかというと、リン酸はカルシウムを吸着したりするので、骨が脆くなります。
さらにこのリン酸をリン酸塩にしてしまうと、
腎臓に深刻なダメージを与えてしまう他、
白髪や老化といった症状が出てきてしまいます。
以上がカップラーメンに含まれる危険な成分になります。
カップラーメンを食べた後に体調の悪さを感じるという方はかなり多いですが、
今回の投稿を見てもらえれば、体調が悪くなる理由が理解できると思います。
今回の投稿を見たあなたがカップラーメンを食べないことはもちろんですが、
周りの大切な人がカップラーメンを食べようとしていたら、今回説明した理由を元にしっかりと止めてあげて下さい!
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