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親が知るべき!子供に与えてはいけない致命的な添加物3選


【子供に絶対に食べさせてはいけない添加物】


添加物は子供の頃から食べ続けていると、

発達障害になったり、ガンなど、多くのリスクを負うことになります。


子供の頃から添加物を控えることで、大きな病気になるリスクを減らすことができるんです。


心当たりがある方、ない方、

どちらも食べている可能性があるので、改めて認識していただくために、
危険な添加物について解説していきます。


①タール色素



食品の着色料として使われています。

・赤色2号
・黄色4号
・青色1号

など添加物を総称したもので、
石油から作られている合成着色料です。


具体的に使われている食品は、かき氷のシロップや駄菓子によく使われています。


これを食べ続けることで懸念されるリスクは

・発がん性
・蕁麻疹の発症
・子供の注意欠陥
・アレルギーの発症

カラフルな見た目であったり、美味しそうに見えますが

体にとても悪いので食べるのは避けましょう。


②安息香酸ナトリウム(Na)



細菌や微生物の繁殖を防ぎ、水に溶けやすい性質を持つため、

清涼飲料水の保存料を中心として使われています。


清涼飲料水以外にもマーガリンやシロップにも使われていて、

これを食べたことにより、白血病や癌になりやすくなるんです。


この成分は、ビタミンCと併用すると化学反応を起こしてベンゼンを生成し、このベンゼンが白血病やガン発症のリスクを引き上げます。


ビタミンCがなければ安全と思ったかもしれませんが、清涼飲料水には一緒に使われることもあり、

安全の範囲で利用しつつもベンゼンになる可能性はあります。


体が小さな子供は大人よりも添加物の感度が敏感なため、子供の時に食べればリスクが高まるんです。




なので添加物が含まれている食品は、子供のためにも出来るだけ避けて、

家で料理する際にはなるべく無添加で作っていきましょう。


まずは成分表示を意識して見るだけでも、添加物を取る量は圧倒的に減ります。


今解説した添加物を日常的に食べている場合は今すぐやめて、将来のために子供の体を健康にしていきましょう。


今回はここまでです。

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