安全だと思っていませんか?食品ラップの知られざる有害成分
便利な『ラップ』に含まれる添加物とは?
危険な食品に目が行きがちですが、ラップも体に害がある成分でできています。
食品と共に長時間使われるため、知らないうちに害を与えているんです。
なので今回はラップの危険について解説していきます。
①元々食品用ではない
そもそもラップは銃弾や火薬を湿気から守るために開発されたものなので、
人間の体に害がないように作られたものではありません。
②塩化ビニリデン
発がん性がある可能性があります。
ただし国際がん研究機関では、塩化ビニリデンは発がん性物質に分類できないと発表しています。
「分類できない」という書き方のため、
発がん性が完全にないと証明されたわけではありません。
③熱すると溶ける
食品に添加物が移る可能性が高いです。
ラップには高温になると、溶け出して有害物質が食品に移る危険性があるという注意書きがされています。
そのため、添加物入りラップで他の食品に触れるのは避けてください。
ポリラップ、Bee Ecoあたりは安心安全のラップ。
蜜蝋ラップのような自然由来のものを使えば添加物を食べる危険性はありません。
ただし蜜蝋ラップは熱に弱く電子レンジでは使用できないため、
用途に合った安全なラップを使用してください。
今回はここまでです。
もっと他にも知りたい方はメルマガへの登録もおすすめです。
『SNSでは言えない』、
みなさんの生き残りを助けるさまざまなヒントを定期的にお届けしています。
【メルマガが不要な方は配信されたメールの下部から解除できます。】
登録する方こちらから
↓ ↓ ↓