健康的だと思ってたら大間違い?自販機で買いがちな “あの商品” の危険性
みなさんが自販機でよく買う商品ってなんでしょうか?
コーヒー?
炭酸飲料?
もしくはフルーツジュース?
今回はそのどれでもなく、一見すると健康的な
「お茶」についてです。
衝撃的かも知れないですがそれもそのはず、
一般的にお茶と言えば、
“カテキン” や “ビタミンC” が入っていて、健康そうなイメージがあると思います。
もちろん、お茶なので良い部分があることは間違いありません。
しかし、それ以上に毒である部分が多いのも事実です。
実際問題ペットボトルのお茶を飲むくらいなら水を飲んでいた方が健康に良いくらいです。
そこで今回は、なぜペットボトルのお茶が健康に悪いのかについて解説していきます。
☑︎プラスチックの溶剤混入
お茶に限らずペットボルト飲料であれば、
全てに溶け出しています。
特に熱いお茶の場合は溶け出している量が冷たい物に比べて多いので注意が必要です。
ただ先程伝えたようにプラスチックの溶剤混入は、どのペットボトル飲料でも同じことですし、
ファスティングすれば問題ありません。
なので、
「お茶は健康に良い!」
と思っている人が衝撃を受けるのはこの後紹介する2つです。
☑︎お茶の農薬量
お茶の農薬使用量は本当に酷いです。
欧米では農薬に対しての規制がありますが、
“日本には規制がない” ため、ドンドン農薬を入れています。
さらに、ペットボルトのお茶はどこで作られているか分からないので本当に危険です。
お茶農家さんは農薬撒きすぎて病気になるなんて話しもよく聞きますし、
日本の茶葉は発癌性が高いことでも有名です。
☑︎ビタミンC = 保存料
お茶には「ビタミンC」という表記があると思いますが、あれは保存料です。
メーカーの言い分としては、
「熱した時にビタミンCが消えるので入れてます」
なんですが、 嘘です。
この保存料の正体が “アスコルビン酸” なんですが、含有量がかなり多いのと、
レモンなどの天然のビタミンC「ではない」のでそもそも「毒」なんです。
こういった毒を摂取してしまうと肝臓に負担をかけてしまい、肝硬変などになるリスクが高まります。
以上がペットボトルのお茶が危険な理由になります。
お茶は健康にいい飲み物であることは間違いないので、しっかりと選んで良いお茶を飲むようにして下さい!
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