懐かしさの裏に潜む危険！アメリカが仕組んだ脱脂粉乳の真実
━━━━━━━━━━
アメリカに仕組まれた
昔懐かしい食品の秘密
━━━━━━━━━━
そろそろ目を覚まさないと手遅れになるので、今回はSNSで言えるギリギリまでぶっちゃけます。
脱脂粉乳と聞くと、
“懐かしい味” と思う人が多いですよね
牛乳からバターを作った後の残りカスで作られていて、昔戦争に負けた後、食糧難に苦しむ日本に提供されていました。
人道支援と上部では言われていますが、実際は搾取と欺まんに満ちていて、
アメリカによってゴミを食べさせられていただけでした。
脱脂粉乳はカスでも、牛乳から作られているなら体に良い
と思うかもしれませんが、隠された危険があります。
まず人間が飲むために加工された牛乳は、牛にホルモン剤や抗生物質が注入されていたり、
加工の段階で本来の栄養バランスが崩れてしまっているんです。
また牛乳には、カゼインというタンパク質が含まれており、アレルギーや発がん性があります。
牛乳も、そのカスで作られた脱脂粉乳もなかなか危険だと思いませんか？
本来、牛乳は栄養価が高いものですが、今の牛乳には健康へのリスクも潜んでいます。
そのため、牛乳に危険性があることをしっかり理解するなど、
現代の食品の正しい知識を取り入れて、食生活を見直すいい機会になればと思います。
今回はここまでです。
もっと他にも知りたい方はメルマガへの登録もおすすめです。
『SNSでは言えない』、
みなさんの生き残りを助けるさまざまなヒントを定期的にお届けしています。
【メルマガが不要な方は配信されたメールの下部から解除できます。】
登録する方こちらから
↓ ↓ ↓