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『チョコレートの死のトライアングル』家族を守るために知っておきたいこと


動物にも人間にとっても食べ続けると危険な食べ物があります。



それがチョコレート



・2人に1人がアレルギー
・糖尿病が30年で60倍
・癌の発症確率UP



大切な家族、子供のためにもチョコレートは食べすぎないほうがいいです。


チョコレートに入っている、カカオは確かに

リラックス機能や、ポリフェノールで人間の酸化を防ぐことができます。


ただし、スーパーに売っているチョコレートにはカカオがほとんど入っていません。


含有量何%と書いていても、食品表示法で少し入っていれば書くことができます。


そんなチョコレートには危険な

・白砂糖
・食品添加物
・トランス脂肪酸

“死のトライアングル” でできています。


①トランス脂肪酸


材料によく書いてある植物油脂は「トランス脂肪酸」と言って、アメリカやヨーロッパでは

・癌
・脳卒中
・アレルギー

を引き起こす原因となるので禁止されています。


海外で禁止されてるくらいなので人体にとても猛毒です。


犬や猫みたいにすぐ死にませんが、
緩やかに死に向かっているようなものです。


②白砂糖


白砂糖が原因で糖尿病の数が、30年で60倍になっています。


糖尿病になると腎不全になる可能性が高いです。


腎不全になると、人工的に腎臓の働きを補なわなければいけないため、

一生透析をする必要があります。


そうなると医療費もかかり、周りに迷惑をかけてしまいます。

あとは「血糖値スパイク」が起きて、イライラしやすくなります。


白砂糖の感情のブレについては、アメリカの少年院の実験で

白砂糖を与えたグループと与えてないグループでは『暴動率が10倍違った』という結果が出ています。


③食品添加物


・癌
・突然死
・アレルギー

ヨーロッパやアメリカでは禁止されていますし、

認可されている食品添加物が海外に比べて圧倒的に多いです。


海外では危険で禁止されているのに、日本だけ認可されている理由は政治などの利権が原因です。


こんなやばいものが、3つも入っているので
チョコレートは人間にとって本当に猛毒です。


なので、コンビニやデパ地下に売っているチョコレートは、ダメとは言いませんが

たまに食べる嗜好品として扱いましょう!


本当に病気にかかったら経済的にも、精神的にもやばいですよ。


自分の両親や子供にも迷惑がかかるため、大切な人を守っていくためにも、

“チョコレートは週1回くらい” にしましょう。


決して食べすぎないようにしてください!


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