『防衛費11兆円の裏側』メディアが報じない政府の動きとは?
【崩壊直前】
世界からの不信感が募る日本
自民党は防衛費をGDP比で2%以上も増額
することを掲げ、2027年に11兆円、
GDP比で2%の防衛費追加を決めています。
これに対して中国からは批判されていますが、日本メディアではこの件について触れられません。
これについて中国では、
日本は侵略国だから兵を持ってはいけない、強く警戒すべきと主張していました。
日本では危機感を強める事故や中国に対しての批判だけを多く報道していましたが、
外から見るとこの報道は、
日本が防衛費を増やすための、日本の戦略とも言われています。
その結果、新型コロナの影響で経済状況が厳しいにも関わらず、
政府は反対を押し切って11兆円の防衛費増加にこぎつけたと、中国では報道されています。
これについて理解してない日本人が多く、
この原因も正しい情報が日本では報道されず、情報が操作されているため、
知らない間に防衛費の増加が決まっていたという人も多いです。
しかも日本の防衛費増大には、中国に加えて国際社会からの反対もされているんです。
ですが、アメリカだけは防衛費増大を支持していることから察していただければ、やばい動きだとわかります。
これだけ強引に実行しているのにも関わらず、詳細を報道していない政府には必ず裏があります。
日本のメディアでは全く発信されないですが、
外国では日本への不信感が増えていて、いつ何が起こってもおかしくない状況です。
日本のメディア、政府は本当のことを言わないだけで準備は進められています。
日本が危険な場所だと思った方はすぐに備蓄を始めてください。
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