【衝撃の真実】日本の水道水に潜む危険性とその対策
【閲覧注意】
日本の水道水の中身がやばいです、、
水道水がここ1年で特に危なくなってる話を知っていますか?
日本の水道水は塩素が入っていて、世界一安全と言われていますが、逆の意見も昔からあります。
まず塩素の基礎知識で言うと、
『なんで日本の水道水は安全なのか』
これは塩素が、
通常の諸外国の5倍〜10倍は入っていると言われています。
だから日本の水道水は
・安全ですよ!
・死にませんよ!
・下痢になりませんよ!
と言われています。
だから僕もフランスに住んでいたことがありますが、日本の水道水の方が安全性は高いと思います。
ただ日本の水道水は塩素が強いという問題がありますよね。
塩素は飲みすぎると発ガン率が上がるので飲みすぎは良くないですし、浄水器をつけるべきです。
可能であれば浴室にも浄水器をつけておいた方がいいでしょう。
体調の変化という点では、塩素を取り除いただけでも良くなります。
「塩素を除くだけで?」
と疑っている方、まずは試してみて下さい!
そして今回言いたいことが、
『ここ1年で起きている問題』なんです。
それは水道水が外国の資本に売られて日本の管轄外になり、水道水の安全性が “大変なこと” になってきています。
混入している大変なものとはニュースでも言われている、
《 PFAS:有機フッ素化合物 》
というものがあるんですが、それが基準値よりもはるかに超えて入っていることが分かってしまっています。
フッ素は知っている方も多いかもしれないんですけど、たくさん飲むと重金属なので、体に蓄積しやすく、脳にも残ったりします。
だから「歯磨き粉とかにもフッ素を使わない方がいいよね」ということを聞いたことある人もいると思います。
フッ素は “本当に危険” でフッ素をたくさん飲ませて国民をコントロールしようという動きがあったくらいです。
フッ素を飲むことで国民がものを考えられなくするように、ファシズムの国家では水道水にこれが意図的に大量に入っていたことがわかっています。
こうすることで、自分で考えられなくなり戦争に駆り立てていくということが歴史的な研究としてあります。
その他にどんな害があるか、というと先ほどの体に溜まるという話で精巣とか卵巣に溜まり不妊の原因になります。
そしてそのフッ素が2022年4月から日本中の至る所で基準値を超えて発見されているとニュースでも放送されていて、本当にヤバい状態だと思います。
煮沸やカルキ抜き、浄水器をつければいいだろと思うかもしれませんし、確かにそれで塩素は飛ばせますがフッ素は無理です。
フッ素は物理的に避けていかないと、
・脳
・腎臓
・甲状腺
・胆嚢
とかに溜まってしまうので気を付けていただければと思います。
認識として昔と同じではないということをはっきり理解していただきたいです。
まず最低限、塩素を避けるために浄水器を使って下さい。
そこで、最近よく浄水器のフィルターの色変わりが早くなったと聞きますし、私も感じているのでそこも注意して見てみるといいです。
今までは半年〜4ヶ月でフィルターが茶色くなって変更していたのが、
今では2ヶ月に一回と早くなってきているのでまずはフィルターの色が見えるものでやってみて下さい。
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