米の罠?食糧危機に備えるあなたが知るべき落とし穴
米だけの備蓄は危険かもしれないです…
米は保存が効くので、あればあるだけいいいと思う方もいると思いますが、
食べすぎると危険な側面もあるんです。
そんな米の落とし穴について解説していきます。
今世界中で「食糧危機」が起こっており、日本も例外ではなくなってきています。
実際に昭和30年代後半も日本は深刻な食糧問題に苦しみ、米以外の穀物や芋類を主食とした質素な生活を送っていました。
こんなことは今の日本ではあり得ないことだと思いますよね?
ですが、国連機関も世界食糧危機の到来を警告しています。
そんな食糧危機のために何を備蓄したらいいか考えると、保存の効くお菓子や白米だと思います。
ただ保存が効くものに限って糖質、塩分、添加物が大量に含まれているため
健康への影響が懸念されているんです。
特に「白米」は糖質の多い食材で、食べ続ければ血糖値が急上昇して糖尿病のリスクが高まります。
なぜ白米が危険かというと、「糖質」が多く含まれている一方で、
血糖値の上昇を抑える「食物繊維」や「ミネラル」は少ないからです。
糖尿病もただ単に病気だからといって、危機感がない人もいますが、軽視は危険です。
合併症を起こすと死の危険がありますよ。
今回はここまでです。
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