【久々投稿】採用面接の逆質問に関する記事を読んで
久々のごあいさつ
お久しぶりです。一通り就活を終えた大学4年生のたこマヨです。
開設から3記事目にして、さっそく前回から7ヶ月以上更新がストップしていました。主に就活が理由でゆっくりブログを書く時間が取れなかった次第でございます。
ここに来て私生活も少し落ち着いてきたので、少しでもたくさん執筆できるように頑張っていこうと思います。
書きたいネタ・テーマのストックは十分にあるのですが、ひとつの記事として仕上げるための下書きや情報収集などのために動き出す腰が重くなってしまっているのも事実ではあります。そのため、できるだけ軽い感じの書き出しから自分の思うがままにつらつらと書いていく記事もどんどん出していこうと考えています。(というか、書きながらそのように考えている。そのくらい柔軟でよいと思うぞ)
採用面接における秀逸な逆質問?
ここからは、私自身としてはタイムリーな話題である就活や面接についてを少し。
のちに就活後記や思ったことについて順次まとめていこうと思いますが、今回は軽めにとあるネットの記事を取り上げてみます。
この記事では、採用面接におけるいわゆる「逆質問」が、応募者の能力の有無が出やすいとしたうえで、面接官である筆者が印象的だった逆質問についてが述べられています。
詳細は本記事を読んでいただきたいのですが、簡単に抜き出すと、
「Aさんは勤続12年ということですが、この仕事をなぜ12年も続けてこれたのですか?」
という質問が、筆者にとって最も良いと感じた質問であったようです。
検索するとよく出てくる「面接における逆質問の例」等ではあまり見かけないフレーズというのもあり、ちょっくら取り上げてみようと思った次第です。
これについて、逆質問によって目の前にいる社内で働く人(=面接官)のレベルや価値観を測ることの重要さは把握していましたが、改めてこのフレーズはかなり参考になるな、と感じました。そして最初の返答を深掘ることによってさらに相手の価値観を簡単に引き出すことができるように感じます。それと同時に、仮に何年後かに私が面接官として応募者からその質問が来たとき、明確に答えられない人にはなりたくない、とも思いました。
まあ、今後面接を控えているわけではないので今更感はありますが、ひとつ豆知識として頭の隅にしまっておこうと思います。
おわりに
今後とも、ブログ更新はゆるくやっていこうと思います。テーマもなく書き出しても何かしら思いつきながら書き進めるということもあるので。ちなみに今回はその典型でありました。
他の方々のnote記事を見ると、テーマから色々とまとまっていて有益な情報発信者として活躍されているなあと感じることも多いですが、私は私なりにまとまりはなくても思いのままに述べていくことを大事にしたいと思います。とはいえ、読み手の存在という意識は前提としてあるので、読みやすい文章構成や言葉選び、取り上げる内容の吟味などは変わらずやっていきます。
気付けば夜の3時。睡眠時間も大切ですぞい
ではでは