あらぬところからの伏兵
本日、夕刻に友人より連絡あり、三脚を見付けたので確保したと。え?確保?なんかお願いしてたっけ?
まあ、現在もっている三脚がちょっとわよわなんだよね.なんてことは言ってたかも知れない。見た目は立派なんだけど軽めのカメラ用なんだよね。最近買いそろえているカメラに対しては荷が重いんだ。大き目の白いレンズをのせるとカメラがおじぎをしてしまう。
で,今回確保された三脚、ヨーロッパのメーカー「ジッツォ」のもの。私もよく分っていないけれど,プロカメラマンが使うようなつよつよの三脚らしい.耐加重が8kgとかで、そんじゃそこらのカメラなら何なくのせてしまえそうなたのもしいやつ。やつなんだけど、わたしお願いしてましたっけ?
もうじきボーナスの季節ではあるけれどさ、だからといって使途を勝手に決められてしまったのが釈然としない。気にはなっていたしいつかは手に入れたいなと思っていたけれど、 こんな風になるなんてあんまりだわ。
その上、ちゃっかり試写にまで行ってるし。頭とお財布が追い付いていかない。所得税減税分はここに流れ込んでしまうのか。まぁ、いいけどね。
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今回の記事は、iPad とApple Pencilで書きました。手書き入力です。これが快適でおもしろい。手書きになることで文体とか内容が影響されている感じ。使っている脳の部分もちがうよね。いつもは前頭葉がフル回転なのだけど、今日は、頭頂部が動いている。運動野のあたリなのかな?
それから、漢字が書けない。ホン卜に書けない。ホントにがっかり。でもね、これで小学生にも読める文章になると思えば、悪いことではないのかな。
画面をペン先でたたく音もなかなか気持ちいいです。書くマインドフルネスとかがあるのなら、ぜひ手書入力をためしてみたい。