僕が出会った面白い能力の人
こんにちは😌
おちつけ清晴です😆
今年も連日30度超えの暑い日がやってきましたね😁
僕は四季の中で夏が一番嫌いかもしれません。
次は冬が嫌いです。なんだか気温が低いと嫌な思い出を思い出しやすい性質があるのです。
暑いのも寒いのも嫌だというわがままかもしれませんが、人間の体がそういう風にできているので仕方ないです。
暑いと心拍が上がり、しんどい……となるタイプです。
これには全く逆のタイプの人間が存在しています。
ドキドキしたり心拍が上がると楽しくなってくるという特性を持った人物です。
彼らはサウナや運動で心拍が上がるほどにテンションも上がっていきます。
今日はそんな感じで僕が出会った少し変わった特性を持った人たちをご紹介します。
1 芸術的万能青年
その人は、聞いたことある曲をその場で耳コピしてピアノで演奏したり、空間把握能力も優れ、UFOキャッチャーなども得意だった。
形状把握?パッとすぐに折り紙で思った形が作れたりするような感じで、パズルなども思い通りな感じだった。パズドラをやらせればまるでbot(勝てるように自動で動くゲームの違法ツール)のようだった。
ただし彼は、文章が読めない。
文章が書けず、理解ができない。
2 感覚系現世版聖徳太子
彼は感覚系の同時処理に長けている。
視覚は自分の目に映るものが全部丸ごとボンっと入ってくる感じらしい。
聴覚は目の前の人と喋っていて隣で話す他人の会話も入ってくるという。
右手と左手で左右違う動きもできるため、ドラムの叩き手でもある。
先ほどの心拍の話でいうとテンションが上がるタイプ。
飲み屋でタランチュラというテキーラを飲まされ、店に飾られていた太鼓をリズミカルに叩きだしたという。
3 人間天気予報
今では相当なご高齢の女性の話。
小さい頃から畑仕事一本の人生のそのおばあさんは、
畑仕事で【雨に降られたことはない】という。
そのおばあさんが小学生くらいの頃、畑の手伝いをしていると何も言わずに皆が片付けを始めて不思議に思ったそうだ。
「雨が来るなぁ」その言葉とその場の空気、いつしかおばあさんも雨が来ることが事前にわかるようになったという。
天が休めというのを敏感に察知できるその身体は、今でも雨が降ると腰が痛くなるそうな。
何にせよ人の数だけ特性や特殊な能力っていうのはあるものですね😆
これはほんの一部なのでまた機会があればここで話していこうと思います😆
今回この記事を見てくれた方もみんなとは一味違った、ちょっと変わった特殊な能力があったらコメントで教えてください😆
こういったサクッと短く簡単に読める記事も書いていきますのでよければフォローや応援のスキをよろしくお願いします☺️
それではまた次回!
おちつけ清晴でした😌
熱中症には気をつけて☀️
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