自分自身を見つけたい人に。
自分がどういうものであるか理解したい人は、次のような問いを自分に向け、真摯に答えてみればいい。
これまで自分が真実に愛したものはなんであったか?
自分の多摩市の高みに上げたものがなんであったか?
何が自分の心を満たし喜ばせたか?
これらの問いに答えたとき、自分の本質が明らかになるだろう。
それがあなた自身だ。
私が人生40年で真摯に愛したもの。
そんなもん分かりません。
ただ、人の感情が変化するときには興味がある。
人が前向きに人生を生きていくそう決めた瞬間。
そんな瞬間の一助となれたかも・・・
そう感じたとき、私は幸せと感じることができるような気がする。
はい、自分ではあまり言いたくないですが
極度の偽善者。
誰かに感謝されたい。
こんな自分でも誰かの役に立ててる。
あなたがいたから救われた
あなたのおかげで今があるって
言われたい。
そんな自己肯定感欲の塊。
あ‐恥ずかしい。だからそんな生き方を今までしてこなかった。
だから幸せになれないようないばらの道を進んできた。
でも、40歳にして素直に言えるようになった。
それが私の真実であり本質。
私は、自分の家族や友人、私を慕ってくれる人すべてを
支えられるような、助けてあげられるような
人格者であり、お金も多少持った成功者になっていたい。
何が成功か?
私の中では、やりたいって思ったときにお金を気にせずやれる財力。
助けたい仲間や友人を助けられるお金、またはお金以外の能力。
それを持つことができれば人生を自由にドライブできる。
誰かの幸せのために動き、
自分の幸せが何か探索する人生。
そんな日々を送れるように40歳おじさんこれからも探求してまいります。