楽しかった・虫とりキャンプ(7月29・30日)の記録

画像1 13時15分頃の様子。暑い中、テント設営がはじまりました。
画像2 13時45分頃、近くの製材所から焚き物を届けていただきました。おじさんは86才現役です。
画像3 13時50分頃、テントがあちこちに。
画像4 キャンプ場みたいになってきました。
画像5 14時40分頃、テント設営を終えて川遊びに。虫を追いかける少年たち。
画像6 すぐ下流では水浴びを楽しむ少年たち。
画像7 裏山に虫捕りの仕掛けをして、17時過ぎにキャンプファイヤーに点火。バーベキュー用の炭にも使う焚き火です。
画像8 川遊びから戻り、風呂掃除しています。
画像9 うまく燃え始めました。煙突が細く、空気が入りにくい構造のようでコツをつかむのに少し手間取りました。焚口上の煤が過去の苦労を物語っています。
画像10 掃除して沸かして一番風呂。温泉より気持ち良かったそうです。宿泊者の半分ぐらいが入浴されたようです。
画像11 18時前、夕食がそれぞれ始まりました。
画像12 トラフ(U字溝)が活躍しています。
画像13 18時半、ライトトラップの準備を終えて、虫博士・久後地平先生も座ってご歓談。
画像14 19時半、日が暮れてたき火やランプが際立ってきました。地元の区長さんと副区長さんが来てくださり、事務局の宴会はにぎやかに。虫博士はライトトラップの点火に向かわれました。
画像15 19時40分ごろ。校舎屋上のライトトラップで虫観察開始。
画像16 カブトもクワガタも来ないけれど、色々探しているようです。
画像17 川に近いので、ヘビトンボなどが集まっています。
画像18 何が捕れたのかしら???
画像19 20時半、ライトトラップのあとはたき火のそばで手持ち花火大会。なかなかの夜景ですね。
画像20 今回の参加者に星博士・奥田さんがおられました。夏休みに星の研究をしたいというこどもたちを誘って、レーザーポインターも使って意気揚々と解説しておられました。
画像21 30日の6時20分ごろ、朝日が美しい。
画像22 ラジオ体操前の様子。久しぶりにラジオ体操の歌を聴き、第二体操までやりました。証拠写真はありません。
画像23 7時ごろ、仕掛けた場所にやってきました。
画像24 アリさんしかいない。あきまへん。
画像25 何か見つけてきたようです。なんていう虫かしら?
画像26 9時半頃、残った焚き物が濡れないように屋根の下に入れてくださっています。こどもたちと父ちゃんらは川遊び。
画像27 正午前、体験交流館で冷やしそうめんの準備。
画像28 そうめんパーティです。
画像29 そうめんに岩塩・オリーブ油・レモン果汁。つゆもいいけど、こちらもヒット。サラダ風の冷やしそうめん、是非お試しください。
画像30 河原でとった魚と沢カニ。塩コショウとオリーブ油で調理。魚は地元名でババンタ、虫博士の図鑑では「ドンコ」と書いてあるようです。おいしかったみたいです。このあと13時ごろに解散、楽しかったキャンプが終了しました。来年こそはカブト・クワガタを採りたいものです。

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