7月30日 オッタニ・サイエンスキッズセミナー第二部 久後地平先生と過ごす虫三昧の夕べ

画像1 大きな影ですが、これはなんでしょう? どうも虫ではなさそうです。
画像2 7月30日(土)17時半ごろから、岩屋の桃園で、虫博士・久後地平先生と子どもたちによる虫捕りが始まりました。
画像3 キャンプの準備は親に任せて、草の中を虫探検中。
画像4 みんな虫が大好きのようです。何をとったのかなぁ。 虫博士はあちこちにハニートラップを仕掛けて、子供たちに明朝確認するように説明しておられました。
画像5 19時過ぎ、徐々に暗くなってきました。4家族がお泊り、夕食の準備に炭がいこったドラム缶コンロに人が集まってこられました。
画像6 テントがひとつ立ちました。入り口側にふたつ設営済み。写真の隣にもう一つテントが立ちました。
画像7 暗くなってから夕食タイム。みなさんこちらに集まっています。
画像8 虫の話をする人、ご飯の話をする人など色々。
画像9 電灯に寄ってきた虫を捕る少年。あるお母さんからの質問に夢中で解説されている様子の虫博士。
画像10 21時半ごろ、静岡へ出張されていた桃園の管理人・植木節さんがこられました。植木さんの活動、柚子加工の話などをご参加のお母さんたちと聴かせていただきました。フランス料理をここでご用意されることがあるそうです。
画像11 19時38分の様子。 あたりが暗くなり、ライトトラップの調整を始められました。
画像12 スクリーンの先にクヌギの木があるので、クルマのライトで呼び寄せようとしばらく点灯してみました。残念ながら、カブトムシ・クワガタはゲットできずだったようです。
画像13 あちこち調整しておられます。
画像14 20時過ぎ、子どもたちが集まってきました。
画像15 ヘッドライトもつけてすごいこどもたち。何がいるんやろ
画像16 ヘビトンボという昆虫。サマーフィッシュフライとして使うらしいです。グーグルレンズは便利です、すっかり忘れていたけど虫の名を思い出せました。
画像17 色々寄ってきたようです。
画像18 虫かごをちょっと覗いてみました。 捕れたのはヘビトンボかな?
画像19 バッタかな?
画像20 カメムシみたいだけど。
画像21 グーグルレンズによると、カブトゴミムシダマシ。ごみカブトムシともいうようですね。
画像22 とにかく色んな虫がいましたが、なんという名か全くわかりません。
画像23 21時50分 撤収スタート。よく遊びました。ご飯もうまかったし楽しい夕べでした。
画像24 網を持って何か考えておいでのようです。
画像25 3人で何を観察しているのでしょう? 虫博士の手にはカメラがあります。
画像26 彼らが夜な夜な見つけたカエルのようです。
画像27 今回のチラシつけておきます。
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