虫とりキャンプ(オッタニキッズサイエンス)の一応の実施要領

画像1 いよいよこの週末、29日から一泊で虫とりチャンプです。こちらは案内チラシで、次ページからは実施要領です。タイムスケジュールや持ち物など書いてあるので参加者はご確認くださいね。状況に応じて適宜見直しをすることがありますので、そのときはご容赦ください。
画像2 集合時刻は12時から15時の間。それより遅くなる方は一宮までお知らせくださいね。プログラムと言ってもだいたいなので、ゆったりマイペースでお楽しみください。
画像3 主に二日目30日のプログラムです。さらに持ち物などをメモしています。
画像4 虫遊びの参考。虫の罠、ライトトラップ、虫のホテルについてメモしています。
画像5 こちら、神河国際アカデミーさんが設置されている校舎内のWi-Fiのパスワードです。ライトトラップをする校舎玄関付近では、「xecbjvmp3fpkg」「nsnjjsmisvxy6」。同じフロアの食堂付近では「xtsnifr8g65gv」。一つ上の階では、IDの末尾が240の機器は「na3x3egyds6s3」、末尾が730に機器は「3pcc8egxguc8i」です。事務室前でのライトトラップではGoogleレンズ検索もお試しください。
画像6 きれいに草を刈っていただきました。(7月23日撮影)
画像7 5月27日オッタニ・やまびこマルシェの時の駐車を参考に。写真の左側を駐車スペースに、写真の右側をあけてキャンプフィールドにします。早く着いた人たちから縄張りしてもらおうかと思います。現地で適宜修正しますのでご協力お願いします。
画像8 お昼を召し上がる方は、体験交流館でお湯やお茶など用意するのでご利用ください。
画像9 テーブルも板間もあるので、設営前でも無理なく食事が可能です。食事を済ませてから、遊んだりゆっくり設営したりしてくださいね。
画像10 よく食べるのがあいがけカレー。レトルトご飯は15分、カレーは3~5分お湯で温めて、仲間と分け分けして楽しんでいます。
画像11 15時半ぐらいから、ハニートラップを仕掛けたりする予定の裏山。長靴・長ズボン・長袖がおすすめ。ヒルやダニよけもして山に入ることにしましょう。長靴は校舎内にもあるので適宜申し出てください。
画像12 裏山の次は田んぼへ。もっと草ぼうぼうかと思いますが、30日に虫のホテルつくるときの素材とかよく見ておいてね。
画像13 田んぼの少し上、越知谷の最高峰・千が峰への登山道。こちらで焚き付けを得ようと思います。杉の小枝や葉っぱを採っておくと焚きやすいですよ。
画像14 拾った焚き木などは、縄で縛って持ち帰りましょう。
画像15 夕食準備に使える「体験交流館」の厨房です。包丁もあるし鍋などもあって煮炊きもできます。
画像16 こちらは校舎内の厨房。大型のガスコンロもあります。
画像17 校舎内厨房の隣室・食堂です。主催者はここを根城にしようかと考えています。
画像18 U字溝(150×150×600)が新旧8個あります。バーベキューなどのご活用ください。
画像19 ライトトラップは19時ごろから。楽しんでくださいね。
画像20 ライトトラップは、校舎玄関の向こうに据えてもらう予定です。久後地平先生よろしくお願いします。
画像21 手持ち花火持ってきてね。21時ぐらいからキャンプファイヤーの火を利用して楽しみましょう。忘れてきた人に、ちょこっと分けてあげてください。花火が済んだらこどもたちはお休みしましょうね。大人はアルコールタイムかな。日帰りの方はお気をつけてお帰りください。
画像22 30日は、ラジオ体操してハニートラップを見にいって、朝ごはんのあと虫のホテルをつくったり。お昼は共同作業でおそうめん。虫が苦手、工作苦手、という人は河原で遊んだりしてお過ごしくださいね。スナフキンみたいに釣りをしたりハンモックでゆっくりするにもいいでしょうね。
画像23 製材所からこんな端材を、この3倍以上届けてもらいます。たき火はもちろん、虫のホテルの組立とかに使ってください。夏の工作用に持って帰ってもいいですよ。
画像24 事務局で用意した備品。釘、ハンマー、しゅろ縄、ハニートラップ用のネット。ダニよけスプレー、ヒルよけスプレー。
画像25 のこぎり、なたなどがある。
画像26 キリや手袋もある。
画像27 木づちなどもある。
画像28 それでは皆様、虫とりキャンプをお楽しみください。
画像29 連絡先です。

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