虫とりキャンプ(オッタニキッズサイエンス)の一応の実施要領 越知谷大楽交実行委員会 2023年7月26日 23:52 いよいよこの週末、29日から一泊で虫とりチャンプです。こちらは案内チラシで、次ページからは実施要領です。タイムスケジュールや持ち物など書いてあるので参加者はご確認くださいね。状況に応じて適宜見直しをすることがありますので、そのときはご容赦ください。 集合時刻は12時から15時の間。それより遅くなる方は一宮までお知らせくださいね。プログラムと言ってもだいたいなので、ゆったりマイペースでお楽しみください。 主に二日目30日のプログラムです。さらに持ち物などをメモしています。 虫遊びの参考。虫の罠、ライトトラップ、虫のホテルについてメモしています。 こちら、神河国際アカデミーさんが設置されている校舎内のWi-Fiのパスワードです。ライトトラップをする校舎玄関付近では、「xecbjvmp3fpkg」「nsnjjsmisvxy6」。同じフロアの食堂付近では「xtsnifr8g65gv」。一つ上の階では、IDの末尾が240の機器は「na3x3egyds6s3」、末尾が730に機器は「3pcc8egxguc8i」です。事務室前でのライトトラップではGoogleレンズ検索もお試しください。 きれいに草を刈っていただきました。(7月23日撮影) 5月27日オッタニ・やまびこマルシェの時の駐車を参考に。写真の左側を駐車スペースに、写真の右側をあけてキャンプフィールドにします。早く着いた人たちから縄張りしてもらおうかと思います。現地で適宜修正しますのでご協力お願いします。 お昼を召し上がる方は、体験交流館でお湯やお茶など用意するのでご利用ください。 テーブルも板間もあるので、設営前でも無理なく食事が可能です。食事を済ませてから、遊んだりゆっくり設営したりしてくださいね。 よく食べるのがあいがけカレー。レトルトご飯は15分、カレーは3~5分お湯で温めて、仲間と分け分けして楽しんでいます。 15時半ぐらいから、ハニートラップを仕掛けたりする予定の裏山。長靴・長ズボン・長袖がおすすめ。ヒルやダニよけもして山に入ることにしましょう。長靴は校舎内にもあるので適宜申し出てください。 裏山の次は田んぼへ。もっと草ぼうぼうかと思いますが、30日に虫のホテルつくるときの素材とかよく見ておいてね。 田んぼの少し上、越知谷の最高峰・千が峰への登山道。こちらで焚き付けを得ようと思います。杉の小枝や葉っぱを採っておくと焚きやすいですよ。 拾った焚き木などは、縄で縛って持ち帰りましょう。 夕食準備に使える「体験交流館」の厨房です。包丁もあるし鍋などもあって煮炊きもできます。 こちらは校舎内の厨房。大型のガスコンロもあります。 校舎内厨房の隣室・食堂です。主催者はここを根城にしようかと考えています。 U字溝(150×150×600)が新旧8個あります。バーベキューなどのご活用ください。 ライトトラップは19時ごろから。楽しんでくださいね。 ライトトラップは、校舎玄関の向こうに据えてもらう予定です。久後地平先生よろしくお願いします。 手持ち花火持ってきてね。21時ぐらいからキャンプファイヤーの火を利用して楽しみましょう。忘れてきた人に、ちょこっと分けてあげてください。花火が済んだらこどもたちはお休みしましょうね。大人はアルコールタイムかな。日帰りの方はお気をつけてお帰りください。 30日は、ラジオ体操してハニートラップを見にいって、朝ごはんのあと虫のホテルをつくったり。お昼は共同作業でおそうめん。虫が苦手、工作苦手、という人は河原で遊んだりしてお過ごしくださいね。スナフキンみたいに釣りをしたりハンモックでゆっくりするにもいいでしょうね。 製材所からこんな端材を、この3倍以上届けてもらいます。たき火はもちろん、虫のホテルの組立とかに使ってください。夏の工作用に持って帰ってもいいですよ。 事務局で用意した備品。釘、ハンマー、しゅろ縄、ハニートラップ用のネット。ダニよけスプレー、ヒルよけスプレー。 のこぎり、なたなどがある。 キリや手袋もある。 木づちなどもある。 それでは皆様、虫とりキャンプをお楽しみください。 連絡先です。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #カブト虫 #ライトトラップ #越知谷大楽交実行委員会 #クワガタ虫 #久後地平 #神河国際アカデミー #オッタニの夏 #虫とりキャンプ #カブト幼虫