#神田伯山ANN の話
#神田伯山ANN を楽しみに聴いて15分で聴くのを断念したわけですが、その原因がとにかく不快だったでかい笑い声。なんだこのスタッフは?と思ったら、笑い屋を従えていたらしい。いつも他局ではセットでやっているんだとか。
話に対して相槌でも反応でもなく、ただひたすらに奇声のような笑い声をあげ続けるそれを例えると『美味しい料理を食べてる横で盛大な音を立てて下痢便を垂れ流してるやつがいる』状態。しかもそれはセットですと。バラにできませんと。
検索すると笑い屋を不快と思った人もいるものの、そのファンってのもたくさんいらっしゃって、その人らは絶賛してたんですよね。そっち趣味の人たちね、はいはいって思ったよ。
笑い屋を楽しむのは想像力が必要と言ってる人もいて、どう想像力が必要なのか説明しないまま「想像力が必要」と言うだけで簡単に上から目線になれて楽なんだろうなと思ったし、慣れが必要って言ってる人には「慣れる前に気が狂うわ」と言ってやりたい。
下痢便が趣味の人たちはそっちだけでやっててほしいし、無理して往来に出てこないでほしい。
初めて聴く人もいるだろうからいつもの5割減でやればよかったのに……ってのもありましたが、そんなの5割減でやられたって不快なんだよ。うんこはうんこなんだから。ビチャビチャのが多少もってりしたのに変わったところでうんこはうんこだからね。そんなの美味しい料理食べながら横に置かれたくないんだよ。
あの笑い屋がいる限り神田伯山のラジオは2度と聴かないし、チケット買って講談を聴きに行くこともないです。笑い屋が高らかに奇声上げてたら嫌だからね。
ニッポン放送オールナイトニッポンのお笑いラジオスターウイーク、全部聴けたわけではないですが、聴いた中ではダントツで #神田伯山ANN が口に合いませんでした。生涯で接したエンターテイメントの中でもワーストを争うレベル。
こんなこと言う事滅多にないんだけど、この気持ちはどこかに書いておかないと落ち着かないのでnoteに書いておきます。
初投稿。
いやー、ひどい。