数字で見る衆院選 〜維新は勝ったのか負けたのか?ミクロな視点から選挙結果を検討する〜 前編
割引あり
衆院選からはや1ヶ月。自公過半数我、国民の躍進などが話題となったが、一方で野党の中で唯一一人負けと言われるのが日本維新の会だ。確かに議席数では解散前から5議席減らし比例代表も全国で300万票ほど減らすなど一見敗北と見られるが、実際どうなのか。今回は「38議席」という見かけの議席数にとらわれない詳細の結果を元に検討していく。
今回は前編として小選挙区の結果に焦点を当てる。後編は比例代表編とする。
【お詫びとお知らせ】
11月上旬にリリース予定でしたが1ヶ月遅れました、すみません。
後編は12月中ごろに投稿します。
なお、12月はこのシリーズ3編及び参議院選挙における予備選に関係する記事、参議院の予想など4〜5本程度投稿しますのでサブスクの方がお得になります。全記事が定額でご覧いただけます。
ここから先は
3,710字
/
1画像
この記事のみ
¥
250〜
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
もし宜しければサポートお願い致します。 いつも沢山の皆様にお支え頂き感謝です。