AIサービスリンク集

ocha

2023年2月5日 09:30

自分が使ってみたAIサービスのリンク集をメモとして記録します。
随時更新していきます。

Poe

AIを超高速で使用できるチャットツールです。ChatGPTも対応しているのですが、ChatGPT公式から使うよりもはるかに速いので最近はこればっかり使っています

ChatGPT

めちゃくちゃ使っています。言わずと知れたテキスト生成ツールです。
ちょっとした質問や疑問はここに投げかけるようにしています。

https://chat.openai.com/

Code GPT

VS Codeの拡張機能で、コード記述の補佐をしてくれます。革新的です。
日本語にも対応してくれています。
例えばJavaScriptのコード上で「JavaScriptでカレンダーを表示するコード」をリクエストすると以下のようなコードが返ってきました。

// HTML
<div id="calendar"></div>

// JavaScript
let today = new Date();
let currentMonth = today.getMonth();
let currentYear = today.getFullYear();
let selectYear = document.getElementById("year");
let selectMonth = document.getElementById("month");
 
let months = ["Jan", "Feb", "Mar", "Apr", "May", "Jun", "Jul", "Aug", "Sep", "Oct", "Nov", "Dec"];
 
let monthAndYear = document.getElementById("monthAndYear");
showCalendar(currentMonth, currentYear);

 
function next() {
    currentYear = (currentMonth === 11) ? currentYear + 1 : currentYear;
    currentMonth = (currentMonth + 1) % 12;
    showCalendar(currentMonth, currentYear);
}

  function previous() {
    currentYear = (currentMonth === 0) ? currentYear - 1 : currentYear;  // 前月が0（1月）の場合は前年にする。それ以外はそのまま。 例：2月ならそのまま2月。1月なら前年12月にする。  

    // 前月を設定する。11月なら0（12月）、10月なら11（11月）、9月なら10（10月）という感じで前の月設定する。  

    // 11 - 0 % 12 は 11 になり、10 - 1 % 12 は 11 になり、9 - 2 % 12 は 9 になる  

    // 元々11だった場合は-1しても11のままだから、これでOK  

    // 元々0だった場合は-1して-1になり、

少しいじればすぐにでも使えそうなコードが簡単に手に入ります。
また、選択した範囲のコードを説明したり、コードを選択してReadMe.mdを作成したりもできます。かなりコーディングの手間が省けます。
使用するためにはOpenAIのAPI Keyが必要です。

Perplexity AI

めちゃくちゃ使うようになりました。AI検索エンジンです。
個人的にはChatGPTよりも使いやすい、求めている答えがすぐに来やすい、動作も速いので重宝しています。
知りたいことを入力すると、代わりにWebを検索したうえで、簡単に要約して教えてくれます。出典となるURLも明記してくれるため、内容の正確さを判断しやすく、深掘りもしやすいです。

https://www.perplexity.ai/

Simagizer - OpenAI ChatGPT Summary To Image

Chromeの拡張機能で、文の要約や画像生成をしてくれておもしろいです。記事の要約とかに使っていきたいです。

Catchy

めちゃくちゃ使っています。
記事のタイトルや見出しを入力するだけで本文の内容を提案してくれたり、ざっくりとしたあらすじを入力するだけでお話を書いてくれたりと、ライティングのアシスタントをしてくれます。
無料で使えるポイントのようなものが毎月増えるので、ChatGPTと組み合わせ十分仕事にも趣味にも役立っています。

CleoAI

インフルエンサーや詩人、旅行ガイドやラッパーなどさまざまなプロフェッショナルに対して話しかけることができるAIチャットツール。Gmailアカウントがあればすぐに利用できます。
通常の受け答えはもちろんできますし、AIの使い方の選択肢が広がりました。
ドメイン名を提案してくれるチャットはいつかサービスを作ったりするときにも使ってみたいと思いました。

There's An AI For That | AI Database

タスクごとに便利なAIサービスを紹介してくれるAIデータベースです。
「こういうことAIでできないかな？」と思うことを検索すると最適なサービスを見つけられます。

https://theresanaiforthat.com/

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