隙があった方が好かれる
最近、同僚と話した時に出たワードなのだが「完璧すぎるよりちょっと隙あった方が愛くるしいですよね!」と言ってたことに疑問を抱いた
確かにその方がとっつきやすいのは確かなのは分かる
私は疑問を抱いたのは完璧すぎるという点である。
それは、その人が抱いてるレベルを超えたことによる完璧だと思っているのではないろうか?
その人のことが完璧なのではなくて言った人が完璧に感じるだけであって他の人がその点を完璧だと感じることがないかもしれない。
あと単純に完璧のことを揶揄する人が多い気もする。
完璧は本来素晴らしいことなのにそれを妬んでか分からないがどうも否定的に捉えがちである。
私も完璧な所などないが、完璧だと言われてる人に対して対等になれるようになりたいと思っている。
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