みくにんインタビュー

実はまだ細々と続けています。というか溜めちゃっていました…
また執筆の波に乗れるように頑張るので暖かい目で見守っておいてくださいな。

最近は留学にいるということもあってみんなといつも会えるわけじゃないのでみんなと久しぶりに長時間お話しできるのが楽しいです٩(ˊᗜˋ*)و 

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インタビュープロジェクト第11弾は…「みくにん」です!

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最近お酒誰が一番弱いでしょうかコンテストを機にニックネーム「最弱王」に変わってしまったみくにんです(笑)。このインタビューでは代官山蔦屋に呼び出しました。因みにこの時は週2ぐらいで会っていました。

来てくれてありがとうございます!早速インタビューを開始したいと思います。まずはPooloのみんなに自由に自己紹介をして欲しいです。

行ったことある国はドイツ、フランス、イタリア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、イギリス、スペイン、スイス。オーストリアちょっと微妙。オーストラリアとニュージーランド。

ヨーロッパの主要な国を結構周りました!という感じですね。オーストリア「ちょっと微妙」ってどういうことでしょうか。

オーストリアは行ったことあるような気がする…(笑)。

そう。極端にアジア行ったことないのですよね。ドイツに6年間住んでいて。小学1年生の8月から小6の3月までドイツでした。だから小学校はほとんどドイツ。デュッセルドルフ日本人学校って場所に通っていました。

スルーされた…。というか立て続けに自己紹介で名前を言わないスタイルを貫かれている…。面白いぐらいに名前をみんな言いませんが彼女はPooloでは「みくにん」で通っています。

昔はヨーロッパがすごい好きだったけど今はアフリカのベナンの方が好き。

小学6年の時に「ドイツ国際平和村」という所に行って、そこに同年齢位の子供達がいたのだけど、その子達ちょっと違くて。紛争に巻き込まれた子達がいっぱいて、そこで治療を受けていたの。だから地雷踏んで足を無くした子とか、心に傷を負って母国を離れてドイツに来ていた子とかがいっぱいいたの。で、その子達と遊ぶ機会があって私はすごい衝撃を受けて、国際協力とか途上国とかに興味持ち始めたの。でもどんな国があるのか全然知らなくて。途上国といえばこういう子供達みたいに貧困とか戦争がある国というイメージしかなくて。

でも、大学生になったらある人と出会って、そのイメージが変わったの。そのある人というのがベナン人の留学生。ベナンって途上国と言われているけど、アフリカ服来てて、料理が上手ですごいかっこいい女の人だったの。自分で日本語勉強して日本にやってきた!という人で。私よりはすごい年上なのだけど、国際協力興味持ってたから途上国の人と話してみたくて、話してみたら今まで途上国ってネガティブなイメージしかなかったのだけど、その子と出会ってポジティブに変わった。かっこいいなぁ、素敵だなぁ、話していて楽しいな、と。それでベナンという国に興味を持って。この子と仲良くなれたから次きた留学生とも話して仲良くなっていたの。そしてベナンどんどん好きになっていった感じ。

もう自己紹介とは、という感じですが。みくにんの大学は毎年ベナンからの留学生を受け入れていたのですか?

そう。ベナンから毎年9月に来て、翌年の9月に帰っていく。私は留学生のチューターをしていて、担当がベナン人の留学生だったの。4年間チューターしてたけど、時期もあって5 人ものベナン人の知り合いができました。最初の一人目はそんなに仲良くできなかったけど今でもラインとかする仲の子もいるし。そこから途上国、という興味よりベナンという一つの国に興味が向かうことになった。きっかけはドイツなのだけどね(笑)。

国の名前がどちらも3文字という共通点しかない…。

あ、ベナンに目覚めた実はきっかけがもう一つあって、10月初めにあった「グローバルフェスタ」というイベントにサークルの出展者として毎年参加しているのだけど…3年生の時にたまたま隣のブースの人がベナンの大使館だったの。基本的にNPOエリアと大使館エリア別れているから、あまりこういうことないのだけど…せっかくだから話してみよう!と思って。私が知っている留学生の人知っているか聞いてみたら、知っているよ、と!日本にベナン人って60人位しかいないから、日本にいるベナン人ほぼ知り合いみたいな感じらしいの。で、そこからその人とも仲良くなったんだ。

その時はラオス布のカードケースをうちのブースでは売っていたのだけど、その人が「アフリカ布あげるからカードケース作ってみない?」と提案してきて。ラオスのは職業訓練校の人たちが作ってくれたから、製品を自分で作ったことなんてなかったのだけど、チャンスだと思って即引き受けた。「僕こういうフェスタよくいるから、持ってきてくれたら今度売るね〜」と言われて別れたあとに作り始めてみた。カードケースとか髪飾りとか。で、その人が今も作ったものは買ってくれているのだけど…それが私のアフリカ布販売の始まりかな。

チャンスを掴むのって大事ってすごいなんか分かりやすい例が出てきた…

最初は作って、そのおじさんに買い取ってもらっていただけだったのだけど、だんだん自分で売ってみたいな、と思い始めて。全行程を自分でやってみたいと思うよになった。だから、アフリカ布を自分で選ぶところから始まって、最終的にお客さんに売るまで。アフリカのコミュニティに自分が出ていって話して、アフリカ布買ったり、自分で作ったものを売ったりしたいなって思い始めたの。これを実際に始めたのが今年の8月位。アフリカ布で作った印鑑ケースをツイッターに載せたら布を買った人が「プレゼント企画したい」と申し出てくれて。それでフォロー&リツイートでフォロワーが倍ぐらいに伸びたかな。他にも「All About Africa」というサイトに記事書いて、ジャイカ映画祭にイベント出展できることになったり、オンライン販売サイトも作ったり…別にそんなたくさん売れた訳じゃなかったのだけれど、自分で販売していく土台ができたから、これから自分で販売していこう、とその時に決めました。そこから友達に製品を売ったり、Pooloの学園祭ワークショップのお品書き書いたりとかしています。

で、やっていたら自分でアフリカ布買ったり、アフリカコミュにめちゃめちゃ行っている(今は週1位の頻度で通っているかな)ことに気づいたらなっていた。特に8月はアフリカ系のイベントに色々参加していたから…気づいたらアフリカの事を大好きになっていた。なんならPooloに入ってから本格的に活動始めた感じなんだ。で、やっぱり自分で作ったから着てみたくなって、Pooloの講義の日とかに自分で作った服着ていって、毎回のように着ていくから、「アフリカ布の人」みたいな認識をもらえるようになっちゃった(笑)。

凄い…。みくにんと話す時によく感じる事だけど自分の思いを言葉にして発信していく力と降ってくる、転がっている、なんならギリギリ目視できますけどレベルのチャンスを悉く掴み取っていく行動力と決断力が凄い…。私もアフリカあまり興味ない部類の人間に入るけど、アフリカ布は確かに可愛いかもと思うし友達であるみくにんがアフリカに寄せる興味が凄まじいのでちょっと興味出てきたかなぁ、という感じです。やっぱり好きのパワーって偉大。でも自己紹介とは()みたいな自己紹介コーナーになってしまいましたね(笑)。最悪ここだけ読めばとりあえずみくにんの活動内容は分かります、みたいな…。一応答え終わったようですので次の質問に速やかに移りたいと思います。今頑張っている事は何ですか?上記で答えてしまったような気もしますけど…

私も既に上記で答えている気がします(笑)。あ、でもアフリカ以外なら教育かな。今はアフリカの情報の他にも海外の日本人学校の経験を発信しようとしています。一言で言うと、私がやっている事は全部私が自分らしくいられる環境作りです。一見この2つって関係なさそうなのだけど…うちの中では共通している点があるのですよね。日本人学校にいた時、そしてアフリカに関わっている時はすごく自分らしくいられるな、と感じている。中学、高校時代はあんまり自分らしくいられなかったなぁ、居場所なかったかもなぁって感じていて。今が一番自分らしくいられると思っている。

その時と今とで住んでいる所は変わっていないけど、コミュニティとか所属する場所変えるだけでこんなにも自分らしくいられるんだ、って実感して。それで、こういう風に思っている人って他にももっと沢山いると思うから、その人たちに自分らしくいられるきっかけを作りたいなぁと思っています。アフリカに関わって人生変わりました!と言ってくれる人のいるから、そういう人がもっと私の力で増えればいいなぁと思っています。

自分らしくいられる環境ってすごく大事ですよね。今いる場所がそうじゃないなら探しに行ったり、自分で作ったりするのも…。今はみくにんとっても輝いているし好きな事をできて幸せ!というオーラが見えるのでよかったですね!それに、他の人もみくにんの活動を見ている事によってもっと自分らしくいられる環境を確保できたらそれは幸せの連鎖。それでは、次の質問ですが、今一番欲しいものは何ですか?

自由かな。海外を自由に飛び回りたい。アフリカに行きたい。実家にいるとどうしても親の反対が入っちゃうからね…。一人暮らしとかしても変わらないかもしれないけど…もっとPooloのみんなみたいに飛び回って旅人になりたい。

うーん…。これは毎回私とみくにんとで話すと少しずつ衝突があるトピックなのですが、フィンランドは許可が出たようで行けて、楽しかったようですし、少しずつ家族にも馴染みのある所、日本から近い所、みんなと行く旅行、などで「私、一人で旅行しても大丈夫だよ!」とアピールして、ついでに旅先で見てきた、体験してきたエピソードや写真をシェアすると親も安心できるかも…?私も最初のひとり旅は日本から物理的にも台湾、しかも当時の私の中国語は中級レベル位、そして毎日連絡する約束をしてから行かせてもらったからなあ…。最初が大丈夫だったからその後の韓国とかドバイとかも行きやすかったし。親の説得、頑張って!!それでは、自分の強みは何だと思いますか?自己紹介からは「チャンスをものにする力」だと思っていますけど…(笑)。

確かに。それだわ。最近挑戦しよう、と思ったら自分のキャパはすぐに超えちゃう(笑)。最近考えているのはフェイスブックに挑戦したいことを書いとこうかなって…で、この前ファッションショー出ますと書いたの。

出ていたね!どっかで(笑)私もその情報見ていたような気がする!

でも間に合わない…フェイスブックに書く余裕がない(笑)、興味持ったらすぐに挑戦しようと思っているから。でもアフリカ行きだけは長期戦でゆっくり準備しようと思っている。短期戦にしようとしすぎたらお母さんに反対された、悲しみ。

あちゃちゃ…まあでもみくにんの事を大事の育ててきたつもりのお母さんだからやっぱり不安もあるんですよ、きっと。長期戦でゆっくり説得していこう!それでは…Pooloに入った理由を教えてください。

最初のきっかけはごめさんが教師をやるから、本当それだけだったのだ。元々ごめさんのダンス教室行ってたから「あ、ごめさん教師やるんだ、面白そう」と思って。ダンスしているごめさんしか見たことなかったから他の一面も見てみたいな、と。一言でいえば繋がり、かな。

丁度アフリカコミュニティにも手を出し始めていたの。で、潜在的にアフリカに興味ある人、これからコミュニティに関わってくれそうな人って私の会社では出会えなそうだなと思っていたのだけど、Pooloでは出あえそうだなって漠然と考えていた。日本人学校の大人版っぽいなって。あの子たちがそのまま大人になったらこんな感じなのかなぁ、と考えている。長期休みだとみんなそれぞれ旅行に行って再集合したら「どこ行ってきたの」ってなって…日本人学校のコミュニティが好きだった。もちろん学期毎に初めましての人もいるけど、新しい人達ともすぐに仲良くなれて、そのノリが入ってみて実感したけどPooloの人たちと一緒だなと。大人になってからもそういうコミュニティ欲しいなぁ、と考えていたから。

確かに!これは私もちょっと分かります。すぐに仲良くなれる、とはちょっと違うけど私の高校も謎の連帯感が常にあって、あまり話した事のない人たちでも同じ学年ならそれとなく仲良くできる、というのはある。それが日本でも欲しいなあ、と考えていたのは一緒かもしれないですね!

ね!あと他にも私は6年間親に付いて行って旅してきた経験をどう活かそうかも考えていて、それはIT企業だとできないかな、と思っていた。これに関しては日本人学校の発信という答えを最近見つけたけど(笑)。でも入った当時は色々な国に行って得た様々な経験の活かし方をPooloで見つけられたらいいな、と漠然と思っていた。でもしばらく経ってから志望理由がちょっと変わっている事に気づいた。アフリカ布とか、初めての挑戦をする場…一般人と今の自分の間のスモールステップにPooloがなってくれている気がする。文化祭で出すワークショップもあるし…。全く新しい人にもアプローチできるけど、一緒に協力してくれている人もいる。で、それを踏み台にして次もっと頑張れるかなという存在になってきている。

なるほど。一緒に協力してくれている人がいる、という点はすごくよく分かるかも。何か始めよう!と思った時に多分一番最初に思い浮かぶのはPooloの人たちになっているのだろうなあ、となんとなく思っていますしみんなのこれやりたい!も応援したいし、協力したいものもあります。Pooloに出会う前に「いつも一緒に何かをやっているわけではないけど、これやりたいです!と誰かが言ったらわーっと集まってきてミッションをやり遂げるチームが欲しいなあ…」と思っていたのでPooloのみんなが勝手にそれになってくれそう、もうすでになっているかも、と期待しているかな、私は(笑)。それではPooloでやってみたい事はありますか?

直近はアフリカ布のワークショップかな。

(ワークショップできたね!おめでとう!)さっきから答えの熱量に幅があるみくにんさんですが…(笑)地元自慢をしてほしいです!

地元って自分が考える地元でいいの?それとも生まれた所とか育った所とか今も実家がある場所とか…

うーん…自分が一番地元!って思う場所かな。

この質問難しいな(笑)。生まれ埼玉で、一番長く住んでいるのは川崎だけど一番地元だと思っているのはドイツ。相手によって言う所変えているけどね(笑)。一番小さい頃の記憶のある場所がドイツ。

海外大好きな子に紹介する向けならビール、ソーセージ、そしてジャガイモが美味しいですよ。ソーセージとジャガイモはマジで美味しい。マック行ってポテトの味違う…と思ったのを覚えている。チェーン店でも現地の食材使っていると、ポテトみたいな何処にでもあるメニュー食べると違いが分かりやすいですよ。まあでもそこらへんはPooloのみんな知ってそうだから…うちが住んでいたデュッセルドルフだと都会、自然、古いもの(建物)とかが共存している。地震がないのもあるのだけど、100年ぐらい立っている家、もみの木、そしてリスとかが一緒のシーンにいたりする。家の中って海外みんな土足なのかな…私スリッパだけど(笑)。

ハワイは家では裸足が多いよ!

家の床がが石畳で、前見ると大きい窓があって、大きなもみの木がどーんとあって、その枝をリスが走っている、そんな光景が家にあった。でも15分位とか車走らせると無印とか日本食食材店もあるし、普通に都会じゃん、と思う。塾に通っていたのだけれど、庭に野生のウサギいたし。東京じゃあんまなさそう(笑)。都会に緑がちゃんと残っている。家と家の間に庭とかがあったりする。今思えば不思議な状況だな。ヨーロッパは結構どこでもそうなのかもだけど古い建物とかすごく大事にしている。物とかも10年15年同じもの使っているのがいいところだと思う。あとは街が綺麗よね。ゴミとか落ちてないし。古いものを大事にするからかな?あ、後すぐに他の国に行ける。

ドイツは日本人には結構住みやすい気がする。あんまり観光地とかはないけど…治安もそんな悪くないし。

私のドイツに留学している友達も同じような事を言っていました!ドイツ旅行では行った事あるけど、多分私はなんとなくだけど、住もうとは思わないだろうな…。それでは冒頭に色々並べてくれたけど、今まで行ってきた海外の国の中で一番のおすすめはどこですか?

食べ物で言ったらイタリアだけど、景色で言ったらスイス。よく行っていたのはシチリア島とアマルフィ。

やっぱりイタリアはご飯美味しいのですか?

ご飯は美味しい。パスタ美味しいよ、本当に。魚介とかを揚げたフリットとか美味しかったし。魚介が美味しいから、よし。

よし(笑)(因みにクリスマス中に行ってきたのですけど本当の本当に美味しかった…)スイスは私アルプスしか特に思いつかないかもしれないです。

うちが好きな景色はこう青い山があって、周りに三角屋根の家があるのだけど、鮮やかな色の花がいっぱい植えられてて、赤い電車とかが前を走っているの。そういう景色が好き。それがスイス。

夏にスイス行く予定だから、その景色が見れるかチャレンジしてみますね!珍しくヨーロッパでフランス以外の国が出て新鮮でちょっと嬉しい(笑)。それでは、数ヶ月前まで学生していたみくにんですけど、一応社会人枠なので学生に聞いてみたい・言ってみたい事はありますか?

聞きたいことは思いつくの難しいけど、言いたいことは色々な社会人と話してみて欲しい。特に就活生は社会人といっぱい話して欲しいかな。

就活生ももう今は社会人待ち期間となっているでしょうが、Pooloにも社会人がたくさんいるので、いっぱいお話しできたでしょうか?後輩が次に就活生になった時には今のみくにんみたいに社会人サイドで話をしてくれると嬉しいですー!それでは、だるまさんがこの質問していた時その場に珍しくいたけど(笑)。「付き合う人はその人も何かに打ち込んでいる人か、一緒にいてリラックスできる人」どっちがいいですか?

打ち込んでいる人は大前提。何かを一生懸命頑張っている人が好き。別に分野はなんでもよくて、うちがその分野に興味持てなくても大丈夫。仲間の延長線上みたいな。仲間はたくさんいるけど、より蜜な関係。より応援したいな、とか近くにいたいな、とか。協力していきたいな、と思う。

なるほど…。みくにんにもダルマさんにも答えたけど、私は自分が頑張れない時もあるのを知っているし、それを好きな人には求めないのかなぁ?と思っています。何か頑張っている分野、輝きたい分野がある方が嬉しいのはあるけど(自分も自分のことで忙しくしてくれそう)でも一緒にいて落ち着ける関係性を大事にしたいかな?と思っている私もいます…。まあでも私の場合はみくにん程答えがしっかりしていないのでひょろひょろ変わっているかもしれませんね(笑)。それでは次の人に聞きたいことはありますか?

んーじゃあPooloだし原点に戻って、「次旅に出るとしたらどこに行きたいですか?」

…はい!ありがとうございました!みくにんのこと、このインタビューでも知れたしオールウェイズオンライン族の一人なので今の方が色々知っているけどこの記事を書いているとき「あーそんなこと言っていたな!」と懐かしかったです。最近のみくにんはPooloでも更にアクティブですし知っている人もたくさんいるのかな?と思いますけどこの記事を読んで新しい発見が何かしらあったらいいな…!

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