ゆうすけインタビュー

可愛いワンピースを今年の夏は沢山変えたのでホクホクしています、こんばんは。

せっかく1on1を沢山してもらって、お話できているので、ザクザク書いていきたいと思います。

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インタビュープロジェクト第34弾は「ゆうすけ」さんです!

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最近全然行けてないけど私の懐かしのホームである高田馬場でお会いしました〜。二期生初の対面お話会でした!

Q. 自由に自己紹介をお願いします

ジンギスカンの美味しさを伝えるために北海道から来たゆうすけです。  

大学を卒業した後に二年間かけて、世界一周をしてその時に書いていた「佑介美山のすべらない世界一周」という自分から滑りに行っているブログがまだ帰国していないことで有名です。ブログはまだフランスにいるな。 

佑介美山のすべらない世界一周リアルタイム更新が1ミリもできてない、美山Official Blogmiyama-inc.com

よろしくお願いします。

久しぶりに謎のテンションでお届けされる自己紹介を聞けました。Poolo、地味に北海道から来た色濃いメンバーが多いので面白いです。こちらこそよろしくお願いします。フランスは終盤の方なのか、最初の方なのか…。

Q. 今頑張っていることは何ですか?

実際に頑張っていることは仕事なのですけど、頑張ろうとしていることは副業+αの事で動画制作。クリエイティブなことがが結構好き。父親がデザインの会社を持っている影響もあるかな。自分が一から作ったものをいいねと言われるのが嬉しい。動画制作もその一部。  

なんで動画に決めたのですか?

会社の忘年会とかシェアハウスで海外旅行行った時にめちゃくちゃB級の動画を作っていたんだけど、見てくれる人が面白ね〜と言ってくれたのがきっかけ。

あ、今までも動画制作はしてきたのですね!動画制作を仕事にしている方はPooloでもいると思うので、参考にしたりアドバイスもらえるかもしれませんね。今度今まで作ってみた動画を少し見てみたいです。

Q. Pooloでやってみたいことはありますか?

動画の件でいうとPooloで動画好きな人と一緒に何かできたらいいな、と思っています。  

やりたい事が、モヤっとでもある人たちの集合体だと思っているから集まってくると何か起こりやすい、というのはあるかも。そのモヤっとした感じをみんなで話し合って何かやってみるのも面白いよな〜と思っている。あとは曲とか作りたい。  

なるほど、だからPooloでは色々な企画が発足しやすく、実現されやすいのかもしれませんね…とりあえず面白そうなことしてみたい、あわよくば続けたい、というメンバーの集合知。曲つくりといえばジンさんですかね。

そう。ジンくんいたのはとても幸運なことだと思っている。

この前カレーの曲聞きましたよ。

あれいつも歌っている(笑)。

Q. Pooloに入った理由は何ですか?

一期生に友人がいて、運営も知っていたし、客観的に見ていても面白いプログラムだな〜と思っていて、二期の募集があったら入ろう!と思っていたら来た。ので迷わず参加。

旅という共通言語を持ったメンバーが150人集まるコミュニティっていいと思う。共通言語が既にあるから物事を始めやすいし、やりやすいと思う。

二期生の募集始まって良かったですね〜。旅というキーワードだけで集まってくるメンバーがほとんどなので(二期は一期からのお誘いもあるとは思いますが)それを土台にお話できる、ある程度経験値や価値観のすり合わせができている、というのはきっと大きいですよね。

Q. 地元の自慢をしてほしいです!

北海道の帯広という世界でもトップクラスの都会です(笑)。  自慢は、雄大な大地です。  

同じ行内で言っていることが違いすぎてカオス。

あとは豚丼が美味しい。魅力があり過ぎてまとめるのが難しい。生キャラメルとかの花畑牧場も地元にあります。

二期生は豚丼推しが多いようです。(まだ2人しかいないけど)

Q. 今まで行ってきた海外の国の中で一番のおすすめはどこですか?

トルコ。トルコの一番の魅力はアイスクリームが伸びる事。めちゃくちゃ伸びる。  

微妙な顔してたら…

あれ、分かんない?分かる前提でボケたんだけど。

分からなくてごめんなさい。笑

いや大丈夫。トルコすごくて。世界遺産とかも綺麗なんだけど、人が超良くて。イスタンブールからカッパドキアまでヒッチハイクしていた時があってね。目の前にピカピカのアウディがガーッといきなり来て、いかついお兄ちゃんが出てきて、「ヒッチハイクやめなよ、これで行きな」と言いながら1万円くれたん。「いや、いいよ、悪いよ」って言ったら「大丈夫、日本でトルコ人に会ったらよろしく」って感じで止める前にブワーっと去っていた。 もう、かっこよ!と思って。

他にも2020年のオリンピックの場所を決める時にたまたま中継をイスタンブールで見てたの。マドリード、東京、イスタンブールの最終決戦で。99%トルコ人が周りにいる中、数人の日本人で一緒に見てたんだけど、東京に決まったとき普通にめちゃ喜んじゃって、あ、やべってなっても、めちゃくちゃおめでとう!って周りの人に祝福してもらえたので、トルコ人めちゃいい人。

ええ、いいですね。旅先である国の人に良くされるとその国の印象が全体的に上がりますよね。日本でトルコ人に会った場合はよろしくしなきゃですね〜。

Q. モットーや大事にしている価値観、自分軸は何ですか?

二つあって、人生は常に最高!というのと日常にエンターテイメントを。  

一個目は今思いついたんだけど、世界一周をしたことによって、色々な意味で人生の本質的な部分に気付く機会があった。日本人は特に仕事に忙殺されて自分のこと考える機会ってあんまりないから、この時間があったのはすごく特別なことだと思っている。

最終的には全員幸せなんだよね。カズレーザーさんが言っていたことなんだけど、最終的にみんな幸せ、ただ不幸せな方に考えちゃうだけ、だから早くそれに気付け!と言っていて。それすごくいいなと思った。  

日々の生活の中で小さい面白さとか小さいサプライズとかを忘れないでいたらより楽しく過ごせるよね、って。面白いものを何か作って、誰かに見てもらっても通ずるんだけど、自分で面白いもの考えて、それに対する誰かのリアクションを見るのも好き。それを日々やっていきたい。

ゆうすけさんの今提示した二つはどちらも「日々幸せ」という感じですね。

そう。似ているね。

だからクリエイティブの事を仕事にしたいのかもしれませんね〜。くり英ティブは基本的に見ている人、使う人に面白さや幸せを提供していく上で関わってくる要素なので。次で最後となりますが、以前インタビューさせてもらった人からの質問になります。

Q. 「今の悩みは何ですか?」byかえでさん

特にないんですけど、強いてあげるなら、キャリアの停滞感が少しあることかな。今30歳で、数ある会社の中でも人材系って入れ替わりが激しいんだよね。その中で続けていく先に部長とかマネージャーとかに上がっていく道しか見えなくて、それはそれで仕事自体は楽しいからいいのだけど、未来が見えてしまってるのが悩みかな…。それを打破する機会としてPooloに入ったのもある。同じような悩みとか思いの人いるだろうから、そこを少し利用して、自分の悩みも打破したいと思っている。  

あとは今年はフェスとか花火大会とか全部なくなったからそれどうしようかな…。夏の楽しみ全部封じられた…! 

確かに夏の楽しみであるフェスや夏祭りが全部なくなってしまいましたね…。手持ち花火等なら可能なので、夏が終わる前にできるといいですね。そして、ゆうすけさんのその、天井が見えてしまう、という悩みは一期生の方でも同じように考えていた人もいるし、二期生の中でも悩んでいる人配送なので、一緒に考えられそうですね。最適な場所を選んでくるゆうすけさんの感性…。

Q. 次の人に聞きたい事

「今までしてきた中で一番楽しかったアルバイトは何ですか?」

結構その人の性格が分かると思う。

確かに…。次の人に聞きますね〜。本日はインタビューに応じてくれて、ありがとうございました!

あ〜旅人っぽいな〜こういう人いるよな〜と思いながらお話ししていました、ゆうすけさん。元々就活の相談乗ってもらおうかな、と思っていたのですけど普通の会話が楽しすぎてそこまで辿り着けませんでした…。

会話の店舗を心地よく繋げてくれるので、話しやすい相手だと思います!もうすぐで中野付近に引っ越すのでご近所さんとしてこれからも仲良くしていきたいな〜と思っています!

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