【冒険のソノサキ】過去乗船者がスゴイ事になっている？！

冒険のソノサキとは

これまで地球一周の船旅に参加した仲間は、8万5千人以上！
旅を終えて、日本全国・世界各地でを飛び回る仲間たちの気になる、『ソノサキの人生』はどうなっているのか！？
1983年の第1回クルーズから、2020年、第103回クルーズまでの37年間。
過去乗船者の仲間たちには、どんなドラマがあったのでしょうか？
下船後も続く旅は、いったいどうなっているのか…
ピースボートスタッフのタン塩（こと加藤衣里子）とうぉんみょん（こと金元明）が、紹介していきます！

今回の冒険者

街中で「傘シェアリングサービス」を見かけたことはありますか？
今回の冒険者は、そんな傘シェアリングサービス「アイカサ」の運営に関わりながら、旅に関する会社を設立した勝井嵐史(カツイアラシ)さんです。

「たくさんの世界を見たい、色々な人に会いたい」
そう思っていた時に先輩に紹介されたピースボート。
ポスターを貼れば割引が受けられる制度が、13年間の野球人生で培った体力と根性がある自分にぴったりだと思い、大学3年生のときに乗船を決意します。

帰国後、自身も周りと同じように就職活動を始めますが、乗船中に見た「モルディブ」の景色が忘れられず、シェアリングサービスの活動も同時進行に行なっていたそうです。
そのうち、福岡エリアの責任者を任されることになりました。

現在は、傘シェアリングサービス「アイカサ」の運営だけでなく、旅に関する会社も設立、運営しています。

「モルディブ」と傘シェアリングサービスがどう繋がっているのか。
傘で世界はどう変わるのか。
設立した、旅に関する会社って!?
「ピースボートで自分の世界が変わった。これからは自分が世界を変えていく」と目を輝かせている嵐史さんのソノサキを伺っていきます。

【日時】

5月28日(水)　20時～20時40分

【参加方法】

Facebook非公開グループ内でライブ配信をおこないます。
下記ホームページより入会登録をお願いします。
30日間無料でお試しができますのでお気軽にご参加ください。

ピースボートオンラインコミュニティ OCEAN | 国際交流NGOピースボート

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